武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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【琉球古武術】靖国神社 平成24年秋季例大祭

本日、木曜日は治療院の定休日です。

(朝の大鳥居。スカイツリーよりすごいな!と感じてしまいました)

朝、いつもどおりに起床し、7時に家を出て靖国神社に向かいました。
今日は靖国神社の秋季例大祭です。

私は日本古武道振興会による奉納演武に、琉球古武術保存振興会として参加させて頂きました。
本日は平日であった為か、参加されている流派もいつもより少なめで十流派ほどでありました。


私はこのような公の舞台での演武は初めてで、少々緊張しておりましたが、琉球古武術保存振興会の宗家井上先生をはじめ、所属しております市川支部の館長、先輩方のおかげで気持ちが和らぎました。

出番は二番目と早く、午前9時半頃より開始され早々に回ってまいりました。


琉球古武術保存振興会からは総勢6名で、それぞれトンファー、鉄甲、鎌、サイ、棒の演武を行いました。

私が行ったのは鉄甲です。



まずは大学生のK君と二人で、基本連続組手を行いました。

K君も初めてでしたので緊張していると言っていましたが、いざやってみるとお互いに今までの練習よりも一番良かったのではないかと思える様でありました。

続いて一人で行う鉄甲の型を二人ならんで行います。

琉球古武術はもとが空手と同じですから、武器を持って空手の型の動きをしているかのようで、空手経験者には見た目に親しみやすいものかと思います。

実際に行ってみると、やはり武器特有の難しさがあります。

この型の方も、数か所ほど間の取り方を間違えましたが、なんとか終了しました。




公の場での演武初体験にしてはまあまあと思って頂けたのか、後で井上宗家、市川支部恵下館長からもお誉めの言葉を頂きました。

自分たちで失敗だったと思った点もありますが、両先生のお言葉をありがたく頂戴し、今後の精進でお返ししたいと思います。



演武終了後は、日本古武道振興会の皆さんと一緒に靖国神社本殿に参拝です。

とても広い待合所から本殿へ。


靖国神社の中心部と言ってもいい本殿は、ひっそりとしており、遠くで鳴く数種類の鳥の声がよく聞こえました。

普段のあわただしい生活の中では味わえない、すがすがしい気分です。

やはり、たまにはこの様な場に足を運んで、気分を一新させないといけませんね。
何事もリセットというものが必要です。



本殿では一度に200〜300名ほどの人が一度にお祓いを受け、各団体代表の方が玉串を奉納します。

退場してすぐのところで、全員に御神酒がふるまわれ、おみやげのこんぺいとうを頂きました。


(靖国神社のこんぺいとう)

神聖な場所を訪れると心身が洗われる様で、なんだかすっきりした気分です。


演武での成果を噛みしめながら、忙しいだけの日常では何か知らない内に失っていくものがある様に思えました。

自然に触れたり、名所や遺跡などを訪れたりなど、いろいろな意味で自分を落ちつけ、見えないパワーをもらうことは必要ですね。

昔の人たちは日常的、定期的に行っていたのでしょうか。

便利な世の中は、そういう言葉では表せない様な、人にとって大事な時間を忘れさせてしまう様に思えます。



便利だといろんなことができる。

結果として、仕事も余暇もやることが増える。

そして静かな時間を失う。


そうした時間を定期的に作ることを考えるべきと思わされる良い機会となりました。

これからいろいろと忙しくなりそうな予感がします。
自分にとって本当によい時間を作っていきたいですね。
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アウトドアスポーツクラブ ZACの女子ハイキング!!

相変わらず、最近もバタついております。

やることは同じなんですけどねえ。


治療院と自宅の往復、週に一度の体操教室で、中央区「総合スポーツセンター」へ。



公私ともに行くところは決まってますね。


治療院 → 家 

または、小岩ダンススタジオ「TRAIN」(みんなの体調チェックなどで)

もしくは、地元ソウルバー「STOMP!!!」(おっさん的息抜きで)

位なもので、あとは今週末、ヨガスタジオ「インスタイル」のキッズヨガインストラクター養成講座の最終日、その翌週日曜は「木田道場」の稽古納めなどの予定ですが、普段できない細かいことが休みに集中して、新しい靴下も買いに行きたいんですけど・・・ヨーカドーに・・・。

合間をぬって先月久しぶりに再開した琉球古武術の稽古にも行ってます。
棒、サイ、トンファー、鎌、ヌンチャクとやってきて、今は「鉄甲」です。


この基本操作、基本10本組手、連続組手、型の審査を通れば晴れて初段ということに。
頑張るよ〜。



話は変わりますが、以前の治療院の時からの友人、アウトドアスポーツ全般のインストラクター、フカさん主催の「ZAC」の活動をご紹介したいと思います。


私もねえ、20代半ばくらいまでは、山行きましたね。夏場だけでしたけど。

だんだん行くヒマが無くなってきて、いつもいいなあと思ってながめてるフカさんの記事です。



今回気になったのは、奥高尾の縦走ハイキングです。

最近、登山する女性が増えたことで、女子ハイキングのイベントです。

来年、余裕ができたら行きたいんだけど、女子しかないのフカさん?

気持ちいいでしょうねえ。
でも寒い12月でもハイキングできるんですねえ。

それもまあ、よいインストラクターが安全なコースを選んだり、山のコンディションを読んだりとかのおかげですよね。

あとねえ、夏の亀山湖!!

あれいいですよねえ!

湖底から立木が生えてるままになってたり、なんか怪しい感じがたまらん!!!

そう、小学生の頃にみた、マンガ「釣りキチ三平」(あ・・今も読んでるわ)の謎の巨大魚とか出てきそうで、ワクワクしますよワクワクさん。

冬はもちろんスキーですが、他にも雪山ハイキングとかもあるそうで。

アウトドアっていうと、遠くにいかなきゃできないイメージがありますが、自転車で都内の下町散策や隅田川沿いからお台場の方まで走ったりとか、インラインスケートのレッスンもしてくれてたり、いろいろあるんですねえ、一口にアウトドアといっても。

フカさん、いい企画してるなあ〜。

来年の五月位にカヌーとか行きたいなあ。

【身体操作 武道空手】 最近いろいろと同時進行

お疲れ様です!

ってなんか、業務連絡みたいな始まりですが悪くないですね。

えー、昨日は舞台「真田十勇士」出演の地元ダンス仲間の(ぼくはダンサーでないですが)オザワ君と、同舞台に魔界の剣士役の松島圭二郎さんが治療院に来てくれました。


(オザワ君と。こう見るとだいぶクールな感じですが、実際はとても気さくで面白いあんちゃんです。さすがレペゼン江戸川。)


(こちらは松島さん。全身調整をした後なのでゆるんじゃって魔界のオーラも消えてしまい・・・この方も素はとても面白い方です!)



もう、本番スタート直前に体のケアということですね。


オザワ君は、先日痛めた足首の治療です。

経過はいいですね。

しかし、あの殺陣の連続ですからね、まただいぶ硬くなってたなあ。


松島さんも殺陣による全身の疲労、特に大きな刀など持つので、右肩から背中が大変なことになっておりました。


私は12月の第3週まで日曜が、キッズヨガインストラクター養成講座の仕事があって観にいけませんが、お2人とも頑張って下さいね!!!



さて、この前の日曜はキッズヨガインストラクター養成講座の初日でして、5時間にわたる講義に参加しました。


初日はお2人の女性講師の方がメインですので、私は受講者の方々との顔合わせと、全体の雰囲気を見させて頂いておりました。

講師のお一方は既にヨガ、キッズヨガの指導をされている方で、もう一方も幼児の英語教育にヨガなどを取り入れているプロフェッショナルです。


次回は私が小児の基礎医学、解剖学、運動学、応急処置などを担当させて頂きます。


内容はもちろんですけど、講義はライブですからね、その場の流れとかまとめ方とか、とっても大事です。

その為の準備で、自分が作ったテキストを眺めながら、毎日シミュレーションしています。

受講者の方々も、すでにヨガの指導をされておられる方がほとんどですが、専門的な解剖学や運動学などは初めての方ばかりなので、少しでも分かりやすくお伝えしたいので、体操教室や木田道場のノリで、実演(笑)を交えながらお話しようと思っています。



そんな最近ですが、その中でも日々いろんな治療の症例に会い、治療技術を様々考えることができたり、先々週は久しぶりに琉球古武術の道場にも行けて、若い選手と組手などたくさんできて、武道空手の身体操作にもさらに明快な伸展があったりしております。


また、娘の誕生日が近いので何を買おうかとカミさんと相談したり、頭も体も頑張っている様です。


まあ、いろんなことが一気にきておりますが、一番心掛けているのが、自分自身の基礎体力の向上と維持ですね。


停滞気味だった基本的体力も、徐々に徐々にできなくなったことが、またできる様になってきております。


おまけに歳をとってからは、単なる体力だけではなく、そこに身体操作が加わってきているので、より効率よく”動ける体”の寿命もより長くできそうな気がします。



そうそう、動ける体の寿命と言えば、他にもよく遊びに行かせてもらっているダンススタジオの皆さんや、治療院に来てくれるダンサーの皆さんにも、そういった体を動かすコツみたいなのが少しでもお役にたてている様でうれしい限りです。


楽しいことと仕事がリンクできて幸せですね。


さ、ではまたいろんな事同時進行ですが、頑張っちゃいましょうかね。

第2回空手道脩己会全国選抜大会

昨日は第2回、空手道脩己会の全国選抜大会の救護班として帯同してまいりました。


場所はいつものごとく、中央区総合スポーツセンターの武道場です。


奇しくも、私が健康体操教室を行っている場所と同じと言うのが縁を感じます。


今回は少年部、小学生から中学生までの大会でしたが、かなりハラハラする展開もあり、終わった後は思ったより疲れました。



顔面にはフルフェイスの防具、拳サポーターにすね当て、ファールカップを着用した(女子は胴にも防具を着けています)直接打撃制の試合形式で、ポイント制なのも安全面を考えての上の配慮がなされています。


それにしても、決勝に近づくにつれ、こちらの緊張感も増してきます。




「あっ! 今の大丈夫だったかな・・・・うわ〜早く終わって欲しいな(医療スタッフとしての本音)・・・ふ〜、危ない危ない・・・・。」




などとそんな気持ちで身構えてますから、午後の閉会式のあたりには気が抜けた様になってしまいます。



いつも思うのですが、選手の親御さんたちの応援がこれまたすごい。


そんな中、我々医療スタッフはひそかに、早く無事に終わってくれないかなとばかり思ってしまうんですね。


さいわい、今回も大きなけが人も出ずに終わってくれてほっとしました。





道場で指導員をなさっている方々が審判として参加されており、その様な方からいつも終わった後に、


「今日はけが人ありました?」


と聞かれるのは、本当に子供のことを考えておられるのだなあと思い、私もうれしい気持ちになります。





また、特筆すべきは、青森支部の選手たちの大活躍でした。



みな構えが似ているのと、相手に近づく際の足の運びや、丁寧な蹴り方や突き方などが、とても印象に残りました。



この大会は学年ごとの優勝を競うものですが、小学校の6学年ある内の、なんと3学年が青森支部の同門対決でした。



一発一発の勢いが強く、連打の回転力も高い関東支部の選手たちとは、少し趣きを異にした動きを感じさせる青森支部の選手たちでした。



やはり、同じ組織にあってもトップの指導者によって、この様に違いが出てくることはよくありますね。



それぞれがその違いを活かし、競い合って高いものになっていくんでしょうね。



それにしても、前回よりも緊張感が増した様で、終了後のお茶が何よりおいしく感じられました。



一緒に帯同してくれたスタッフと二人で、近所のファミリーレストランで、話をするのが楽しみの一つでもあります。



「今度はあれも持って行った方がいいなあ。こういうことがあるから、あれも必要だなあ・・・。」



などと、救護班としての反省会や、お互いの仕事の状況や、治療の専門的な話や私生活のことやら、いろんなことを話しながらゆっくりと夕方のお茶を味わいました。

2011 白井 梨マラソン!!

はい、本日開催されました千葉県白井市の梨マラソン、無事完走いたしました。

朝、久しぶりに早起きして、7時に船橋にて友人に車で拾ってもらい、そこからまた地元友人宅に寄ってから、会場に向かいました。



(会場となった競技場。2000〜3000人位の参加者らしいです。)


東京とはやはり違い、林が多く緑の気が豊富です。


もちろん、なし園も多いです。


こんな緑の中に来たのは本当に記憶にない位久しぶりで、開業してからの雑務や、入院中の父の容体が落ち着くまでの忙しさから来た疲れが、じんわり癒されていくのを感じました。


これだけでも来た甲斐がありましたね。





さてさて。


スタートまでに2時間位あるとのことで、ゆっくりと会場の芝生で休んでおりました。



私はマラソン大会は初参加ですし、練習もほとんどできなかったので、とりあえず完走できればいいなと言う気でしたが、マラソン大会常連のいつも木田道場にも参加してくれている2名の地元友人はやる気です。



そこで、友人2名と友人奥方1名に、いつも治療院や木田道場でもやっている、肩や腰、股関節などの調整をしてあげました。



パフォーマンスが落ちるほどほぐしてしまうのはよくないので、関節が円滑に動く様な最低限の施術を各関節ごとに。



やはり、やれば動きはよくなった様で、完走後も皆どこも痛みを感じない様でしたので何よりです。







レースの方は、最初は子供たちの2kmコースからスタート。



全員完走するまで、次のコースはスタートさせないので、私ら10kmコースの参加者は待ちが続きます。




続いてのコースは5kmコース。


こちらはかなり走りこんでそうな人たちが、やや短めのコースで限界のタイムに挑戦している様に見えました。



かえって10kmをまったり走る方が楽なのでしょうね。





5kmコース全員がゴールして、いよいよ10kmコースがスタート位置にならびます。


一番参加者が多いのか、私は分相応に予想完走タイムが「60分」位の位置、だいぶ後ろの方に友人1名、奥様1名と並びました。



初参加の私に合わせてくれての事ですが、もう一人の友人はフルマラソンを3時間14分ほどで完走する位なので、先頭集団に並んでいた様です。



コースは左右が林に囲まれた道、果樹園がならんだ道などで、終始景色や道の草花などを見ながらリラックスして走れましたが、本当にキツかったです。



もともと長距離は苦手で、走ったのも久しぶりでした。







いやー10km!!





あまく見てましたね。



途中、給水所で水を受け取り飲む時に、スピードをゆるめてちょっとだけ歩いたのが2回ありましたが、それ以外はなんとか歩かず完走できました。



果樹園がある様な地域の為か、アップダウンがきつくてヤラれました。



しかし、走るのがこんなに思った以上に研究課題があると分かったのは大きな収穫です。



走るのに慣れていないので、なんとか身体操作でカバーしながら走っておりました。


まったくのコツだけで、走るパワーは全然無いので、これで何も身体操作を知らずにいたら、5km前にギブだったと思います。




わざと左右軸の重心移動を大きくやった方がよい時があったり、軸を細く、重心移動がほぼない走り方がよかったり、姿勢もやや反身がよかったり、ちょっと猫背気味にした方が楽であったり・・・。



走りながら、周りの人たちの走り方を見て、どこをどの様に使っているのか、その走り方はどこに負担があって、どこが楽なのかなどをちょっと真似してみたり。




まあ、早く走れないから、そんな事をしながら走っていた訳ですね。




それと予想外に困ったことは、胸前につけるゼッケンですが、これが下寄りだと腕を振る際に引っかかったりするので、走りながら2回ほど着け変えました(安全ピンで4ヶ所とめてます)。






10kmという道のりは不慣れな者には非常に長く、8km地点の辺りから、一歩踏みしめるごとに



「もう絶対出ないぞ・・・・もう絶対出ない・・・・」



とずっと思っていました。





しかも、ゴールの会場の手前の道で、その先を入って右に曲がればもう終わりだと思ったのですが、





「えっ!! このトラック(400m)まだ1周するんだ・・・・。」




と分かった時のぐったり感。




最後のところで、女性ランナーにもずいぶん抜かされましたが、もうスパートをかける余裕などなく。



個人の順位とタイムが記録されるんですね。



それでみんなラストスパートかけたんでしょうかね。



(記録証です。ナンバー2876。789位でタイムは1時間9分43秒だそうです。)



途中でペースを上げたり、下げたりしたら、もう走り始めることができなくなるだろうと思い、こわくてペースを変えられなかったんです。




武道で細かい足捌きばかりしていたり、普段の歩き方も歩幅は決して広くしせずゆったりと歩いているので、その方が効率よいとばかり思ってましたが、走ることに関してはそれは違うと分かりました。



ある程度スピードが乗ってくると、自ずと歩幅も広がるし、重心も前寄りをキープしなければなりません。



その時の使い方に慣れていない為と思いますが、股関節の前面、恥骨のきわの左右の部分だけが筋肉疲労で痛かったです。




その他の部位はまずまずの使い方で、ほとんど痛みや疲労感もありませんでした。


初心者の10kmと考えれば、ま、いいかなと。




この内股部分に負担が少なく、歩幅を広くした走法が頭に浮かびましたが、その時はもう、今までしたことのない様なフォームに変える様な体力もなく、ダメだなあと思う走法をいろんな操作でカバーしながら走っていました。



無事に完走し、ぐったりして帰ってくると、あれ? 後方につけていたと思っていた友人の奥様が手を振っている・・・。



後で聞けば週に2、3回は5kmほど走っているとのこと。


やはり違いますね。



で、結果地元参加者の中で私はビリ。





着替えをして、しばらくゆっくりした後、友人宅へ寄らせてもらい昼食をふるまって頂きました。



食事をしながら、その後もそうでしたが、ずっと走ること、マラソン大会のことの話が続きました。


やっぱり自分が参加してみると違いますね。



走ると言う事だけで、こんなに話せるとは。




ともかく、収穫の多かった初参加マラソン大会でした。




歩幅の広い足捌きと、それを楽にする操作を追及する事で、自分の武道空手もかなり変わると思います。




苦手としていた動きがよくなるのではと大いに期待しています。


今はどこも痛くないですけど、全身が脱力感で風呂に入るのもメンドウな感じです。




たぶん、2日後位に脚にきそうです。


2日後の往診が心配。


往診は一般家庭でやりますんで、中腰や膝立ちが命・・・なんだけど・・・。

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