武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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ご無沙汰しております

前回のブログ更新より、早くも一月経ってしまいました。


その間、いろいろなことがありました。



ストリートダンスのイベントサポートでは、6月1日(土)のBOOGIE DOWN


吉祥寺の大きな会場で、ベスト8以降は生バンドの演奏でダンスバトルができるというものです。

当日は350名以上の参加者があり、大盛況でした。
もちろん、大きな怪我もなく終了し、ほっといたしました。



6月の9日は、空手道「脩己会」の関東大会の医療サポート。

治療に来ていただいている林 正秀会長にお声をかけてもらい、毎年参加させて頂いております。

こちらもまた、大きな怪我はありませんでした。

秋には全国大会の予定です。



その他、ストリートダンサーのサポートは治療院でもスタジオや練習場などでも、今まで同様にやらせて頂いてます。


格闘技選手らもよく治療にも来てくれています。

特に彼らにとっては、武道空手の技術的アドバイスが重要ですが、それは以前と同じく「木田道場」として月に一度くらいの頻度でまとめて稽古する他、治療院に来てくれているので、時間がある時は治療院にて同様の技術アドバイスを行っています。


なかなか変わらない、よくならない技術においては、技術そのものの練習よりも、動かない体を動く様にすることが先決であります。


これはストリートダンサーたちにも身体操作のアドバイスをする時にもよく言っていることですが、


「体が変われば技術が変わる。」


と言うものです。

これは私が一番の信条としているもので、やみくもに筋力や柔軟性などの基礎体力を上げてなんとかしようとしたり、長時間の技術練習でなんとかしようとするやり方よりも、かなりの短時間で技術を上げられるものだと確信しています。


それは、その場で動きが変わっていくストリートダンサーや格闘技選手らが証明してくれています。

もちろん万人に通用するものとは思いませんが、ダンサーや格闘技選手のように体を酷使する人たちとは対照的な位置にある、一般の主婦の方々への健康体操教室にて検証しております。


ある程度の差はあれ、どの様な人でも体の動きを変えられる様なエクササイズを使用しなければ、ストリートダンサーや格闘技選手らの技術は変えられないでしょう。

特殊な専門性をもった動きばかりしているせいで、かえって動き方の感覚にかなりの偏りが生じているからです。

それは過去の自分もひどく偏っていたものですから、本当によく分かります。



ここのところ、木田道場に参加してくれている格闘技選手らが、かなりいい戦績を出してくれております。

この1〜2ヶ月に彼らの試合が集中してありますので、心配もありますが、楽しみであります。


これは自分が求めた武道空手の技術の証明を代わってしてくれていると思いますので、彼らには感謝しかありません。

本当に日々日々、技術がより進化していくのが、自分でも分かりますし、現役選手らの変化でも見て取れます。

彼らと交わり稽古を続けていることで、自分の技量も飛躍的に伸びている、いや、今まで気付いていなかった部分を明確にしてくれて、やっと本来の武道空手の動きになってきたと言えるでしょうか。


自分の中でもかなりまとまってきているので、それは有難いです。

自分がうまくなることはまだまだあきらめていませんからね。

と言うより、まだまだうまくなりたい!!




そんな感じで、治療院の方もまた忙しくなってきたためか、自分自身の疲労の蓄積を見逃してしまっていた様です。

古傷の肩を痛めたり、小学生以来の扁桃腺炎で初めて主婦の皆様への体操教室をお休みしてしまったり。

本当に自分でも情けなく、責任の自覚がないなと落ち込みました。


しかし、この調子で忙しさが続くと、自分の体がつぶれてしまうなと思い、業務時間の変更などをしまして、心機一転、また落ち着いてしっかりと仕事をこなせる体制を整えました。




その様なことがこの1〜2ヶ月ほどの間にあり、ちょっとした転換期であったように思います。

当ブログの更新をする余裕が時間的にも、体力的にもなかったようです。

これからもストリートダンサーたちのサポートや、現役格闘技選手らと共に武道空手の技術追求はしてまいりますが、当ブログはしばらくお休みと言うか、更新は控えめにしたいと考えております。


もっともっと現役選手らと武道空手の技術をつめていく作業に没頭してまいります。

医療的なことや、ダンスやスポーツのサポートなどの活動報告は、治療院のブログにて行ってまいりますので、もしよろしければそちらをご覧下さい。

また思い付きで更新することもあるかもしれません。

気まぐれにのぞいて頂ければ幸いです。
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【身体操作 武道空手】〜格闘技選手たちとの交流〜

ここのところ寒さもきついと言うのに、治療院の方が割りと忙しいです。

この寒さじゃ患者さんも来づらいだろうと思うのですが、人の動向ってなかなか読めないものですね。


さて、そんな中、今日も最後の予約で総合格闘技の選手が来てくれました。

しっかりと治療をしてから、いつもの様に武道空手の技術講習へ(笑)

ダンスの(サポート)方も忙しそうですね、と言われ、4月に行われる予定のストリートダンスマガジン(SDM)誌主催の「ボディケア」のワークショップを担当させてもらうことなど伝えました。


「ブログもダンスのことばっかりですもんね。」


うう・・・確かに。


武道とダンスがリンクしているとは言え、ここ最近はダンスのテーマが圧倒的に多いです。


武道はやっていない訳ではなく、かえって以前よりどんどん進化させてもらってるくらいですからね。

特に選手たちとの交流のおかげで。




ブログにあまり細かい技術的なことを書かなくなったのは、過去のブログでもう書き尽くしてしまった感があるからです。

今、見直してみると本当にうっとおしいくらい書いてますね・・・


その後の技術の伸展は、すでに紹介したことを深めていっているだけで、新しいことが見つかるわけではない様です。


ただ、その基本原理の修得の仕方、つまり自分が考えた基本以前の基本、必要な身体操作を獲得するためのエクササイズ的なものや方法論が、どんどん更新されているのです。


そして、アドバイスしている選手たちには、常にその最新のものをやってもらっています。


それでも、実践で使えるになるには少々時間が必要なものばかりですが、みなそうした作業を積み重ねていくことに喜び、楽しみを感じてくれている様です。


かつての自分がそうであった様に、みんな私がアドバイスしたことを必死にメモったり。

嬉しいですね、みんな以前の自分のように思えてきます。



そんな彼らからよくうれしいメールをもらいます。

武道空手に出会って動きが変わり、成果を出し始めていることの喜びと感謝の言葉がつづられています。



ついさっきもそんなメールをもらい、ついでに過去にみんなからもらったメールも読み返していました。


本当にうれしいですね。

時間も労力も費やしている感じはありません。

自分のやりたいことをみんなに代わりにやってもらっている様なもんですから。

夢や希望は誰かと共有できることを知った時、何物にも変え難い充実感や喜びを感じます。

やっぱり自分がやりたかったことは、これなんだなあと感じます。



本当によろこんでくれる人にこそ伝えたい。

ですから、必ずしも多くの人でなくていいんです。

無理にそれをやろうとした時期もあって、内容が薄まってしまったと思える時期もありました。





自分の夢は道場と治療院を併設することでした。


治療院は仕事だからやっていますが、なかなか自分用の道場を建てるなんてできません。

しかし、場所は借り物でも稽古会をやったり、治療院で時間のある時はそこで指導もできます。

ほぼ理想どおりにやれています。

何より、来てくれている選手たちが、自分が思うよりさらに武道空手への情熱や探究心を持ってくれていることで大満足です。

ですから、自分が10数年かけて得たものをすべて惜しみなく与えています。

自分の最新の練習法を紹介することで、自分よりもっともっと早く修得できると思うからです。


実際に彼らの体そのものが変化しています。

フルコンタクト空手、総合格闘技、みな筋力をフルに活用するジャンルということもあってか、筋肉がバッキバキで硬い体をしておりました。

こんな硬くちゃ難しいなあ〜なんて当時は思ってましたが、最近は治療の時に体を触ると、本当に柔らかいんですね。

こんな短期間で変わるものなんだと思いました。
自分などはあしかけ16年ほどかけてますから。



治療でも、武道空手の指導でも、ダンサーへのコンディショニング指導でも、しっかり結果を出すことが自分の役割だと思ってます。

一人一人、目の前の人が


「治った!」

「動きが変わった!」


と喜んでくれていることだけが望みです。

それこそが自分の目標です。


これからもさらにさらに上げていこうと思います。

仕事始めからヒーヒー

やー新年早々、なかなか忙しいです。

いい意味で。

4日から仕事始めて、毎日いろんな出会いがあります。

年始に治療を受けたい方も多く、また新しく紹介してもらった患者さんがいらしたり。


肩、首、腰など急な痛みで来院したストリートダンサーたち。
治療と共に、いろんなケアの仕方も紹介したり。

1月も早々からショーやイベントは多いですね。

今やダンスイベントは年間通して、無い時期が無いくらいです。

明日も渋谷までDANCE@LIVEのBREAK関東予選Vol.5に救護班でまいります。

今年もさらにダンサーたちとのご縁が増えていきそう。



フルコンタクト空手や総合格闘技の現役選手たちは、治療だけでなく、武道空手の稽古も楽しみに来てくれています。

本当にありがたい。

現役バリバリ、20代の若い選手たちが、武道空手の原理を体感したいがために、みな真面目に「三戦」や「ナイハンチ」の型に取り組んでいます。

実戦での動きとその応用を見せると、「おお〜っ!」と納得してくれるのが、うれしいですね。

実際に試す場を持つ彼らに理解してもらえるのは、最高にうれしい瞬間ですし、彼らにアドバイスしていると自分の理解もより深まるんですね。

やっぱり半分は自分のためになっているんです。


一般の患者さんたち、ダンサー、そして現役格闘技選手たち。

こういったみなさんの為に生きていくんだなと思えるスタートになっています。

すべて、半分以上は自分のためになっている気がして、なんだか申し訳ないです。

今月は琉球古武術の演武に参加する予定もあり、今月来月もダンスイベントの予定がいくつもあったり、確定申告の準備もあったり・・・・(涙)

ともかく、毎日進展があるので、ひーひー言ってますけど、充実してます。

ブログにあまり細かいことを書く余裕がありませんが、私は元気にしてますし、日々進化があります!!

武術から東洋医学からダンスがすべて進化中です!!

2012年 仕事納め


(本日『DANCE@PIECE』出演裏ジャニーズjr!!)

昨日、ようやく仕事納めとなりました。

今月はなかなか忙しかったです。

治療院にもまたたくさんの新しい出会いがありました。

一人でやっているので、じっくり患者さんと向き合えるので、来院された患者さん皆さんがしっかり印象に残っています。

もちろん、ダンサーや格闘技選手なども新しい出会いが増えました。


今月はダンスイベントも多く、イベント前のダンサーたちをケアする為に夜や休日でスタジオや練習場に顏を出したり。

また、稽古会に来てくれている総合の選手たちも試合前の調整をしにきてくれ、その後はいつも治療院内での技術セミナーが始まってしまったり。

一昨日の金曜なども、最終の予約がそんな感じで、時間を気にせず2時間以上も技術の確認をしてしまいました。


楽しいことだと話しもはずみますしね。

来年早々、試合を控えた選手が多く、今度はプロデビューだろうと言う選手もいたりするので、一段と格闘技関連でも技術面でのサポート、体のケアもがっつりとしてあげたいですね。



昨日は仕事納めて帰宅し、さてブログでもひさびさに更新しようかと思ったところ、地元ダンサーのDye君から呼び出しがかかり、行きつけのラーメン屋に行くことに。

さらにその後、他のダンサーの子たちと合流、ちょっとしたクラブみたいなところに踊りに行くという展開になり。

地元のダンサーの子たちの中に一人、プロボクサーの子がいて、彼が連れてきた後輩の選手とまた格闘技談義をひとしきりして、また新しい出会いが嬉しかったです。


とまあ、仕事最終日もバタバタとしまして、本日はさきほど起床し、午後からは新木場スタジオコーストで行われる大きなダンスイベント「DANCE@PIECE」に向かいます。


ケアさせてもらっているダンサーのKIN3が所属するチーム“裏ジャニーズjr”がコンテスト決勝に出るので応援しに行きます。

本番前にちょこっと体でもほぐせたらいいなと、早めに向かうことにします。

“裏ジャニ”と言う面白おかしいチームに所属するkin3ですが、以前から懇意にさせてもらっているダンサーNORA君がいる“Beat 好き〜 Boys”と言うかっこいいHIPHOPクルーにも所属しています。

こうした高いスキルがあって、お笑い的ダンスをするから余計に面白いんですね。



とまあ、書きたいことはたくさんありますが、今年出会った患者さん、ダンサー、格闘技選手たちが私を育ててくれました。

そのおかげか、年末忙しく少し疲れたかなと思ったのは、そうした多くの人たちとの出会いで、自分の治療技術がどんどん進化、改良されていき、そのスピードに自分自身が追い付いていくのが大変だったことが一番の疲労の原因かなと感じています。


この休みで少し頭と体の中を整理して、来年も治療とダンサーサポート、そして武道空手の技術向上をさらに進めていきたいと思います。

本年もブログをご覧頂いた方、お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。

よいお年をお迎え下さいませ。

【武道空手 身体操作】 最近思うこと

ここ数日でまたさらに寒くなってきました。

寒がりの私には注意が必要な季節です。


今日は定休日でしたので、お世話になっている琉球古武術市川支部の道場を使わせて頂き、午前中に2時間ほど自主練習を行いました。


日曜にトレーナー業務等のイベントが多い私は、館長のご好意で平日も使わせて頂いており、館長のお時間がある時には特別に稽古もつけて下さることがあります。


先日の日曜も、治療院に来て頂いている林正秀会長の空手道脩己会の全国大会に救護班として帯同してまいりました。


(表彰式の様子です)

顏やすね当てなどの防具を使用したフルコンタクトルール(顔面への手による攻撃はなし。蹴りは可)で行われます。

小学生から中学生までの大会で、決勝近くになるとレベルも高くスピーディーで、私も緊張感が増しました。


当然ですが、ひやっとする場面もいくつかありましたが、今年も大きな怪我がなく終了し、ほっといたしました。



次の日曜は劇団EXILE華組に所属する地元のダンサー、小澤雄太くんからのお誘いで、彼が出演する『里見八犬伝』の舞台を観に行きます。

ドラマや舞台などに忙しい小澤くんの体も気になるところです。



そしてその翌週には今月の木田道場稽古会。

最近、現役選手が多く参加してくれているので、私自身も技術の進展でもよい効果をあげており、参加してくれているみんなには本当に感謝です。


まあ、この様な調子なので、月に4〜5回の日曜も、ダンサーたちとの交流も含めますと、あっと言う間に予定がうまってしまいます。

日曜日が月に8回位あったらよかったのになあ。




先日こちらのブログでもご紹介した『ストリートダンス医療研究会』のホームページも少〜しずつ作っているのですが、センスのない私は本当に遅々とした進み具合で、ご覧になって頂いている方々には申し訳なく思っております。


ストリートダンスに特化した怪我対策の為のホームページですが、動きの改善や、なぜ痛めるのかなどの情報も載せていきますので、格闘技関係の人たちにも見てもらえたらと思います。

少しずつですが、頑張って作成してまいります。





最近、『武道空手研究会』について思うことがあります。


この名称は誰に使ってもらっても構わないなと。



武道性を考えて空手という武術に取り組む団体であれば、私との関係がない団体でも


「武道空手研究会 ○○道場」


などと掲げても一向に差し支えないと思います。

武道性を求めた空手を稽古する会の一般的な名称に感じます。



そんな思いでやっているのが、


「武道空手研究会 木田道場」


なんです。

”武道空手を研究する木田実の会”なだけです。



先にも書きましたが、ここのところ本当に充実してきて、自分の進展も楽しみであり、どうやって自分の稽古時間を増やそうかなあなどと、楽しい想像を巡らしている毎日です。


武道空手研究会とは、伝統的な、と言うか、人間の本来の力を発揮できる様な自然の法則を活かしたスタイルであれば、あえて伝統と標榜しなくてもよいのではと思ったりもします。


もちろん古くから蓄積されたノウハウが詰まっている伝統の稽古法を基礎として取り組んでいくわけですが、その試行錯誤の仕方は人それぞれ、近代的な方法論から入っても、理想とする動きが理にかなったものであればよいでしょう。


私の場合は、その理にかなった動きの理想が、たまたま「伝統的なスタイル」であったに過ぎません。


伝統を厳しく守ることとは別に、技術を開発する人の集まりとして考えているわけです。

ですから私も琉球古武術を学び、その稽古からは多くの伝統的技術からの示唆を受けております。

そうしたことで、独りよがりのものにならない様に気を付け、また組手などを通じての実験・検証もやり続けていきます。



まあ、どの様な志向であったとしても、それぞれが自分の理想に向けてやっていけばいいだけのことでしょう。


現在、その伝統をひも解く為に説かれた方法論は、実に様々な流儀やスタイルを生み出しています。




“手裏剣バカ”でおなじみの私の長年の武友である山下さんが、


「山下知緒 手裏剣道 験流手裏剣術入門」


と言うDVDを出版されることになりました。
(私は楽天ブックスでさっそく予約しました!!)


もともと以前通っていた剣術や居合の道場の先輩であったため、数ある手裏剣の稽古法にはほとんど見られなかった、


『剣術をもとにした対人を想定した手裏剣術』


を基本から型まで制定した流儀の稽古法です。


伝統が重んじられる武術界で、かなり革新的な存在です。



こうして、山下さんも己の理想を求めて、一流儀を立ち上げてしまうほどの行動を起こしました。

これにはやはり、理想へ近づきたいと言う、飽くなき欲求の強さ以外にないと思います。



何の道でもそうだと思うのですが、強く抱く理想があるなら、ほぼ半分は成功したも同じではないかと思うのです。


ものすごく強く魅かれる理想がある。

これはその人の“美意識”にとても強く関係しています。


かっこいい!!

ああなりたい!!



と思うのは、その人それぞれのセンスで、どういったものに魅力を感じるのかも本当に人それぞれだなあと思うのです。


ストリートダンサーたちと交流していても、本当に細かく、たくさんの好みの違いがあることに気付かされます。


自分がかっこいい!と感じてしまうのだから仕方ありませんよね。

他人がどうこう言う余地がありません。


それでも、どんな情報でも得られる様な現代では、いろんなとこでいろんなことを言う人たちもいる訳です。


どんなことがあっても生きている限り、自分の好みはほとんど変わらないし、理想だって決まっているし、変わるもんじゃありません。


誰がどう言おうと、追求したいと言う気持ちがある限り、どの道でも、なんのジャンルでも突き進んで欲しいですね。


そして“自分のスタイル”と言う成果を上げて欲しい。


自分のスタイルと呼べるものがあるなら、それは“自分の誇り”でもあると思うのです。


それはやりとげた者だけが持つ、自分の中の”誰にも侵されない領域”ですね。


見る人が見れば、ただの自己満足に見えるかもしれません。


でも、それによって喜んでくれたり、励まされたりする人が周りに少しでも出てきたら、それはすでにただの自己満足ではありません。



私も最初は自己満足で始まったものばかりです。

すべて自分のためだけに始めたものばかりです。


武術、ストリートダンス、そして治療。


それらが治療院で、健康体操教室で、トレーナー活動で、また武道空手研究会で、少しは人に喜んでもらえていることを実感しています。




こんな話をしたのは、いろんなジャンルの若い人たちと交流することが増え、昔よりも格段に情報量が多いこの時代の中で、その選択肢の多さに戸惑っていると思えることに遭うためです。


とにかく、自分でかっこいい!と思えたことは追求すればよいと思います。


『あの人はどうだろう・・・この人はどうなんだろう・・・』


あまり、分からないことに想像を巡らしても、迷いや不安しか生まれませんから。

自分がかっこいいと思うことをやればいいだけのことです。



判断に悩むことも多いでしょうが、決めるのは自分です。

とにかく自分で選んで、自分で決めて、そうしていけば、とりあえず結果が出ますので、そこで是非を問えばいいでしょう。

どんどん決めて、どんどん進んでいって頂きたいです。


そうは言っても、私自身も常に悩んでおりますし、日々が小さいことから大きいことでも決断の連続です。

その内に慣れてくるんでしょうかね(笑)。

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