武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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動画撮影

今日は白金台のとある事務所の会議室をお借りして、私の武道空手の動画を撮影いたしました。

はじめは勤務先治療院で行う予定でしたが、私の恩人である倉田丈さんのコネで、ちと分不相応な場所を借りる事ができたのです(もちろん無料で!!)。

倉田さんは私の鍼灸の専門学校の同級生ですが、私より9歳年上でテレビ番組制作をやられて26年の映像のプロです。

現在もBS11の毎日映画社にて番組を何本も手掛けておられます。
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そんな方の御支援を受けながらも、私の考えた流れを尊重して下さったので、どこまでいい作りになっているかは分かりませんが、なんとか3時間で短い動画5本分を取り終えました。

内容は、私がどの様な感覚で動いているか、その為にどの様な練習をしているかをなるべく伝わりやすい様にと考えたものです。

自分なりに考えたものですので、一方通行になってしまう事もあるかもしれませんが、何も隠す事なく、公開させて頂きました。

レベルも低くお見苦しいものかもしれませんが、今後も“私そのもの”の御報告をしていきたいと思います。
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朝10時から撮影がスタートし、倉田さんの他に強力な助っ人、Y・Gさんがわざわざお休みのところヘルプとして来て下さいました。

Y・Gさんはこちらのブログの読者として知り合い、その後何度か私を訪ねてきて下さり、その度に一緒に稽古会的な実技を交えたお話をさせて頂き、実際に私の動きも分かっていて下さるので、打ってつけのパートナーです。

動画での技の説明の他の部分、実際の動きの部分では相手としてミットなどを持って下さり、大変助かりました。

この場を借りて、倉田さんと共にY・Gさんにもお礼を申し上げたいと思います。
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昼過ぎには撮影が終了し、倉田さんはまた編集の仕事の為、スタジオへ行かれました。

その後、Y・Gさんと遅めの昼食をとり、身体操作談義に華を咲かせ、あっという間に夕方の4時。

その後、上野の治療院に行き、また実技を交えた武道や治療の話で午後7時近くに。
Y・Gさんも治療に関心が高く、未来の治療家・セラピストなので話は尽きません。

また今日も意識の高い方たちと、高め合える時間を過ごせました。

連休中はホームページ作成よりも、まずは動画の編集に集中です。
倉田さんからのアドバイスを受けつつ、ITオンチの私も必死に頑張っていきたいと思います。

なるべく早めに動画をあげますので、御覧頂ければ幸いです。
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どの道も原理と法則

先日の逆子治療について、こちらのブログでご報告したところ、鍼灸学校の先生をやっている一歳の娘さんを持つママさん鍼灸師の方から個人的にメールで質問を受けけました。

使ったツボについては書いておりましたが、実際のお灸のやり方とその程度についての質問でした。

また、先週の土曜の夜に、以前私がお世話になっていた接骨院にて、若い鍼灸師たちに向けてセミナーをやらせて頂きました。

鍼灸と言うものは、基本的な理論や考え方が同じスタイルをとっていても、実際にやる人によってかなりやり方が変わってしまうものです。


私はその理由について、武道と同じだと思っています。

原理が同じであっても、個人の経験や感性の違い、体質や体格、またその時の体調や気分などでも変わってしまいます。

人の手でするものは決して同じ形をとりません。

ただ、その結果がうまくいったか、うまくいかなかったかに分けられるのみです。

ですから、何の道においても指導者たる者、まずは個性の違いを認識した上で指導に臨むべきだと思うのです。

もちろん、何も分からない子供や、まだ基礎も知らない初心者は別の話しですが。

そう言った個人により変化してしまうのを前提とした「術」を教える場合、基本となる原理と法則を伝えるのみだと思うのです。

あとは自分ならこうすると言う実践的な見本を見せる事くらいでしょう。

それでも、相当個性が似ていて、相性が良いと感じれば、一人の師匠にじっくりとついていけば良いと思います。

皆、やり方が変わってしまうものであっても、共通の認識と共通の言語で話せたら、お互いにどんなにか建設的な会話となるでしょう。

また、治療で必要なのが基本原理と言う事ですが、実際の場面でもっとも必要なのは、自分のペースを崩さないと言う事かなと思います。

この事は極めて武道的ですね。

ですから、技術と理論、それから実践の中での自己のコントロール、これ日常生活全てが鍛錬の場になり得るものかと思うのです。

基本と失敗の大切さ

先日、逆子の治療をさせてもらった友人の妹から、昨日病院に行って診てもらったところ、逆子が治っていた!との事で、とてもうれしい事でした。

それでも、産まれるまではまた変化する事もあり得ますし、とりあえずは・・・と言ったところではあります。

日曜に一度、私が灸をしてから、自分で市販の灸を使って2日間の後の検査でしたが、やはり自分でも灸をしてもらっていたのが良かった様に思います。

灸をしたツボは「三陰交」と「至陰」。
どちらも逆子や妊娠中に用いるもっとも代表的なツボですが、その人により、多少、使い分けが必要です。

柔らかくもんだモグサで灸すれば良いのか、硬くもんだものでした方が良いのか、その回数は・・・などなど。

そうした加減も、東洋医学の基本書の中に書かれている事だけで判断するのであります。

ですから、成功したとしても、常に失敗する、悪化させる要因はなかったか、本当にあれで良かったか、もっと良い方法もありえたのでは、と考えてしまいます。

人さまのお身体をあずかる以上、成功しても手放しで喜んでいるばかりでは、いつか大きなミスをやらかしてしまう可能性があると思っています。

常に自分の進化に向かっていないと言う事は、大きな油断であると思うのです。
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何事も“成功”より“失敗”の方が得るところが多い様に思います。

もちろん、だからと言って始めから、大きな失敗を許す様な心構えではいけません。

実践の中では失敗やミスなど無い様、最善の準備と心構えで臨み、“大きな成功”を狙う様な事を避ける様に心掛けています。

ここにも武道の心得、特に武蔵が五輪書にも記した「鼠頭牛首(そとうごしゅ)」と言う事が活きています。

入る時は鼠の頭の様に小さく細心に、一旦間合いに入ったらいきなり牛の首になる様な大胆な迫力と勢いをもって事に臨むと言う教えです。

治療中は、いきなり“牛の首”になるほどの大胆さは出せませんが、せめてネズミからウサギの首位に変わる勢いは持ちたいと思っております。

治療とて、攻める時は攻めなければなりませんからね。
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また、困難である状況でも、東洋医学と言う“基本”の理論と技術があるから、最低限度の事はできるのだと思います。

また、失敗したとしても基本と言う“帰る場所”を持っていれば、必ず打開策や次の案のヒントを得られます。

拙いながらも、少しずつ前進できるのは、こうした基本と言う“判断基準”があるからです。

それは治療でも武道でも同じ事で、基本原理を理解すれば、誰かに教えられずともある程度やっていけると言う安心感があります。

何の道においても初心の内は、正しく基本を身に付けた師匠に師事する事が後の自分の苦しみや困難から守ってくれるものだと痛感する日々です。

それでも時折、自分はだめだな〜とふさぎ込んでしまう時もあります。

しかし、その様に多くのヒント、道の進み方を示してくれた基本理論が存在する限り、それを残して下さった先人たちの努力を思い、自分などまだまだ甘いと立ち直れる事ができるのだと思います。

それでもしんどい時もありますけどね。

それと、HPの作り方、まだまだ勉強中です・・・・・。

体感させる施術・4

友人の妹さんが3人目のお子さんを妊娠中、9ヶ月目にして”逆子”との事で、産婦人科のドクターから鍼灸治療をすすめられたそうで、私に相談がきて、本日の昼に逆子の為のお灸を施してきました。

やはり、お灸をしているうちに、おなかの中で動いてきた様です。
毎日続けた方が良いので、市販の簡単なお灸をわたし、やり方を説明して帰ってきました。
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さて、Y・Gさんからのコメントを頂いた件で、また”身体操作を活かした施術”についてお話します。

現在、そう言った施術を行っている方で、体の不自由な方は10名にも満たないです。

股関節を骨折した後、寝たきりになりがちな方、全身または半身の筋肉が劣化していってしまう様な病気の方(ALS、筋原性ミオパチー、パーキンソン病、脳梗塞による片麻痺など)などを診させて頂いてます。

臨床数としてはデータとして根拠が得られる数字ではありません。
また、根拠のあるデータとして整理するのは難しいと思います。

なぜなら、その患者さんにより容態は様々なので、その様な手技療法だけでの施術ではないからです。

鍼灸と併用すべき方もおれば、単純にほぐすマッサージを主体にした方がいい方もおります。

例えば高齢者の方は、高血圧や骨粗しょう症、糖尿病やその他の薬を長期に服用されている方も多く、その為か主な症状(例えば坐骨神経痛)の他に、
「食欲不振」
「冷え性」
「立ちくらみ」
「不眠症」
「便秘または下痢」
「認知症」
などの症状を複数抱えていらっしゃる方が多いものです。

東洋医学的には、内臓の力を上げて全体的に元気になってこないと治り難いと判断される
人たちです。

ですから、高齢者や運動機能が低下した様な方たちに対し、ひとつの手技療法で結果が出すのは非常に困難であると思います。

私の場合、鍼灸治療だけにこだわっていた時期もあったので、それは心底思う事です。

ある有名な伝統鍼灸の大家は、

「一回患者さんたちを山に連れて行くと(軽い山歩き)、治療4〜5回分の効果がある。」

と言われています。

運動療法が非常に大きな効果がある事を認めておられる訳です。

まぁ、もともと東洋医学とは、太極拳や気功などの「体操」と、鍼灸や按摩などの「治療」
と、漢方などの「薬」と、四季の過ごし方や食事の注意などの「養生法」からなる全てのものでなりたっており、それら一つだけにこだわったら、患者さんの全体を見失います。

何でも専門家と言う者は、何かに一つとても効果的な手段や方法を見つけると、その根拠を求め、より精度を高めようとします。

それは何より大切な事ですが、人体、生命と言うものに対し、余計な実験は許されるはずもありません。

まして私は医師でもなく、患者さんの体に触れる事が多く、患者さんへの影響がとても強い事を考えるとなおさらです。

しかし、何千年も蓄積された東洋の伝統医学というシステムの一端を知るだけでも、”余計な実験”などしなくても、
「こうすればこうなる。」
「ここがこうなれば経過は良くなる。」
と言ったデータが膨大にありますから、安心して臨めます。

伝統医学のシステムは、その人体の非常に細かなサインを見逃さない、方法論が明記されいます。

そのシステムにのっとって施術する、また書物で調べれば、必ず答えがあるものです。
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私は治療でも体操(身体操作)指導でも、まずはその人の”違和感”を取ってあげる事から始めようと心掛けています。

どの様な道であっても試行錯誤を繰り返し、進歩を目指している方なら感じた事があると思いますが、どんなに素晴らしい技術の教えであっても、今現在、自分が抱えている、自分が一番気になっている部分を克服してからでないと、何も受け付けないと言う事があるものです。

私自身、昔からその感覚が強かったものですから、何をするにもまずはそこが最優先かなと思うのです。

それを考えますと、いわゆる「基本」や「型」、「理想形」などにこだわり過ぎて、個人の発展が予想以上に遅くなる事も多い様な気がします。

特に私は、治療と言う仕事につかせてもらい、その中で日々体験している事からも強く感じるのです。

”その人によって方法論は違う”

これが鉄則であります。

もちろん、人により基本をある程度強制してからの方が良いなと思う方もおりますし、何の法則も無しでめちゃくちゃで良いという訳ではありません。

治療なら東洋医学にのっとった法則から考えますし、その他もあらゆる原理、法則を無視してはできないと思うのです。

その様なもっとも根源的で、普遍的なものをいつも強く意識しています。

そのせいか、自分の考えがまとまるまでに人より時間がかかる様です。
それでも行き着く先は、大きな普遍的なものであれば良いなと思っています。

子供の頃の記憶

今日は自宅の治療室で患者さんを迎えています。

先ほど午前の診療が終わり、昼食で焼きそばを食べていた時に、私が小学生の頃、親戚の兄さんに食べさせてもらった焼きそばがうまかったのを思い出しました。

それはモヤシたっぷりの焼きそばの上にハンバーグが乗っかったもので、当時の私からすると相当特別な焼きそばに思えたものです。

当時肥満児であったのもあり、たまに連れて行ってもらえる兄さんの買い物はとても楽しみでした。

もちろん焼きそばの他にも楽しみがあって、それは兄さんの趣味であったラジコンカーに関する買い物を見ている事でした。

当時兄さんの持っていたラジコンカーは2台。

1台は電動モーターの6輪カー、タイレルと言うF1カー(?)と、もう1台はなんとエンジンのラリーカー、ランチャストラトスでした。

小学生の私はその頃はやっていたガチャガチャのウルトラマン怪獣の消しゴムで、相撲を取らせて遊んでいるレベルでしたので、なんだかとても高級な大人の趣味の世界を垣間見ている様で、とてもわくわくしていたのを思い出します。

電動のラジコンカーは家の前や(兄さんの家は割りと近所でした)近場でいつでも楽しめました。
おもちゃのラジコンと違い、とてもパワフルです。

もう1台のエンジンラジコンカーはとても公道ではできないので、江戸川の河川敷まで行ってやっていました。

エンジンカーはバックできませんが、デコボコした道、広いフィールドでその持ち味を充分に発揮します。

あの迫力は今でもよーく覚えています。
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小さい頃の記憶は、いつまでも鮮明に残っています。

私も田舎の自然の中で過ごした記憶や、大人の趣味に付き合わされた時のわくわくした気持ちなど、はっきりと覚えています。

子供にとってはそういった記憶に残る様な経験をいろいろとさせてやる事がとても大事なのかなと、自分の体験から思うわけです。

私の娘は今年で小学3年生になりますが、それなりにいろんな楽しいもの、わくわくするもの、見知らぬものとの遭遇など、たくさんさせてやりたいと思っています。

私の個人的な趣味の世界にもずいぶん付き合わせました。

そんな事から今晩もソウルバーに連れて行こうかと思っています。

早めの時間に行き、1時間ほどで帰ってきますが、今ではなかなか見なくなったジュークボックスに小銭を入れて曲を選び、中でどうなっているのかなどをのぞく様子がとても面白そうです。

4歳の頃に初めて連れて行った時から、そんなに緊張した様子もなく、私がいつも聞いている曲などがかかるとすぐに言ってきたりしています。

幼稚園の頃からバレエを習っていますが、ソウルやヒップホップの踊りにはあまり興味が無いようです。

大きくなってからの変化に期待したいので、今から種まきをしていきたいと思います。

そんな訳で今夜もソウルバーでその下地作りです(笑)。

体感させる施術・3

Y・Gさんのコメントを受けまして、また「体幹させる施術」に関して書きたいと思います。

私の目指すところである”受ける側”に明確な運動感覚を起こす施術。

マッサージなどの他にも、受け手の人の腕や脚、その他の部分を持って、揺らしたり、同じ動作を何度も繰り返したり、まぁリハビリ的な運動療法のイメージをして頂ければ分かるかもしれません。

これをなるべく「自分でやっている様な感覚」、「力みが無く全身がブラブラとつながって動く感覚」を感じてもらえる様に考えています。


今も進展しつつあり、それは波があります。

まとまってきたなぁと思うと、全面的に改良を加えたくなる。
過去に良かったものが、あまりしっくりこなくなる。

ある程度の基本的なものはできてきましたが、常に変化しています。
自分の身体意識、運動感覚の進展と同時進行している様です。

自分が新しい感覚を起こせば、それを施術に還元したくなる。
もちろん、自分の押しつけだけでなく、相手の状態に合わせたものを、その場その場で選択しなければなりません。

それは患者さんなどにも、もっと更に良くなって頂きたいと思うからです。
また、自分がもっと人の体をうまく操作する事ができるか、と言う事でもあります。

そういう意味では私の施術は、「武道的」であると思います。

日々の治療業務の中で、

「もっと少ない力で、もっと少ない操作で人の体を自由にしてあげられないか。」

と考えて人体に触れていますと、それは武術的だなぁとつくづく感じるのです。
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もっとも基本的な”触る”と言う事から研究してみますと、「最小限の力」つまり受け止めるだけ、すなわち「受動的な筋力」で触り、押し、動かしていく事を目指します。

意識的に押そうとすると、手の平に力が必要以上に入り、硬くなり相手の体からの情報が読み切れないばかりか、相手に無意識の抵抗、緊張を起こさせます。

これをイメージとしては、”寄り掛かる”だけなら手の平は柔らかく、細かい情報が得られる(センサーモードになり)相手からの抵抗も受けません。

よく体験するのが、患者さんで普通にマッサージしていくと、”だんだん硬くなっていく事”があります。

これは無意識に体が、私の力に抵抗しようとしているのです。

そんな時、私は伸びやすい方に伸ばしてあげたり、関連する部分を先にほぐしてあげてから目標の部位をほぐしていく事をしております。

そんな施術のセミナーなども行っていきたいと思っておりますが、まだ本業とそれにまつわる諸事で予定が立たない状況です。
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今月は他の接骨院の勉強会での講師と、5月の始めには当治療院と懇意にして下さっている気さくなドクターで日本クロストレーニング協会の創立者、小山郁先生にお誘い頂き、講師をさせて頂く予定です。

小山先生はフルコンタクト空手二段と柔道三段の腕前を持ち、いつもどこかの格闘技の試合に救急医療班として帯同しておられるアスリートドクターです。

以下の小山先生のブログで、私の次回セミナーの講師を紹介して頂いております。

http://blog.livedoor.jp/koyamaclinic/

参加者の方は空手経験者の方が多いのですが、小山先生からのリクエストで「ダンスレッスン」をやらせてもらいます。

内容は武道家、格闘家の方にリラックスして柔らかく、身体各部を規則的・変則的に動かすと言う事を体験して頂く様なものです。

もちろん、格闘技の動きに直接つながるのではないか、と言うものも取り入れつつ行ってまいります。

もちろん、こちらの小山先生のクロストレーニングセミナー、どなたでも参加可能ですので、下記の小山先生のホームページからお問い合わせ下さい。

http://www.koyamaclinic.jp/index.html

ダンスレッスンによって、以前より蹴りが軽く出せる様になった!などと言う効果が少しでも感じて頂ければ幸いなのですが・・・・今からいろいろと考えています。

今日もIpodで聞きながら、どの曲を使って、どの様に進めようか、などと考えていました。

皆さんをがっかりさせない様に、緊張と共に自分自身、非常に楽しみにしております。
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最後に私のセミナーは今年中には武道的なもの、一般的なもの、共に行いたいと思いますが、まだめどがたっておりませんが、少人数、また個人的なレベルでなら交流させて頂けると思います。

質問やご興味のある方は、こちらのブログにコメントを下さい。

よろしくお願いします。

劇団EXILE華組  第二回公演 「六悪党」


(新宿劇場前のポスター。公演直後の小澤くんと私。私の顔がでかいのはいつも気になります。)
 
今日はいつもどおり早めに起きて、地元の神社に厄年の厄除けに行ってきました。
年が明けてから何かと忙しく、やっと行けました。

帰宅してから少し体を動かし、支度をして新宿に向かいました。

今日はトレーナーでサポートさせてもらっている地元ダンスチーム、江戸川野獣組合の小澤雄太くんがメンバーとして頑張っている、「劇団EXILE華組」の公演に行く事になっておりました。

本人にチケットまで取ってもらって、なんだか恐縮です。

周囲はほとんどが若い女性ばかりでしたので、おっさんとしては場違的な感じもしつつ、地元ダンサーの子も来ていたので、ちょっと安心。

2時間半の公演で、内容は映画「七人の侍」の様な6人の無頼な武士たちの物語。

動乱の幕末。

伝統を重んじる”保守的”な武士や、時代の変化に気付き国を変えてやろうとする”革新的”な武士たち。

彼らは度々意見の食い違いでぶつかり合いながらも同じ目的を遂行しようとする。

どちらにしても男気を貫こうとする者たちが要人暗殺の計画から実行、その後の成り行きを見守る形で進行していく。

なんだか、自分がよく考える伝統武道と伝統医学の抱える問題によく似たテーマで、とても感情移入できました。

舞台が案外、近かったのもあり、とても臨場感がありました。
侍たちの緊張感あふれるやりとりに、自分も当事者の様にどんどん引き込まれていきました。

もともと時代小説など好きなので、長時間のお芝居でしたがとても楽しめました。

刀を使った殺陣も見事でした。
さすがEXILE。

正直なところ、この年令で「お芝居」と言うものを初めて観たのです。

もっとなんかこう、狭く、閉じられたイメージしかなく、マニアックな自分が言うのも変ですが、とてもマニアックな世界で、自分は受け付けなさそうだな、と勝手に食わず嫌いを起こしていた訳です。

知人が出演している事もありましたが、すっかりはまってしまいました。

次回作(6月)の公演も絶対に行こうと思っています。
なんでもホラーコメディだと言う事で、それもまた非常に楽しみです。

本当に演劇と言うのは、いったん興味を持つとどんどんはまる様に思います。

映画と決定的に違うなと感じたのは、映画だとアップされたり集中されたりする事がよくありますが、舞台だとこっちの端からあっちの端まで自分の目で見られると言う事です。

これはクローズアップされたところだけ、今セリフを行っている役者さんだけでなく、その他の出演者たちの細かい動きまで、自分の目で追っていけると言うところです。

だから、本当に今起きている事の当事者の様な錯覚まで起こさせるのだと思うのです。
お芝居の好きな人はここに魅力を感じているのではなかろうか、と思いました。

最後になりましたが、2時間超のお芝居の後、全員のダンスパフォーマンスと和太鼓の演奏があり、出演者の皆さんは大変ですがもりだくさんです。

スリリングで緊張感のあるお芝居でしたので、その後のダンスパフォーマンスは、そうした充実してはいるけど少し緊張疲れかな、と思わせる気分を一掃する様な、メインの後のデザートみたいな、なんとも言えない演出だなぁと思わせました。

和太鼓だけでも一見の価値ありです。
全員のダンスを交えた複数の太鼓パフォーマンスはなかなか見られるものではない、新しいものだと思います。

今月下旬までです。
皆さんも是非!

ホームページ作成

ここのところまたちょっと忙しく、更新ができずにおりました。
実は今日、治療院にいらして頂いている患者さんから、最近ブログを更新してませんね、と言われたのです。

私のブログは、東洋医学や武道などの専門的な興味を持つ方がほとんどと思っていたところ、武道や東洋医学に傾倒されている様でもない一般の若い男性も読んでいて下さったのかと、大変ありがたく、またとても励みになった次第です。

私の勤める上野も、今が桜の見頃です。
毎年、花見に来る人たちでにぎわっています。

患者さんでいらっしゃるアメ横の飲食店の方々などは、やはりこの時期とても忙しいと言われてます。

「アメ横も休日でも人が減ったよ〜。」
と言われていたその飲食店の御主人も、この時期ばかりはひーひー言っている様です。

治療院の近所でも、ところどころで大勢で歩いている新入社員の方々を見かけ、ああ春だなぁと思います。

いろいろと新しい事が始まる時期かと思いますが、私も少しずつペースを取り戻しつつある様で、今、ホームページの作成にチャレンジしようと思い立ち(前からやろうとは思ってましたが)、現在その中身を考えたりしているところです。

以前もホームページ作成について調べておりましたが、その難しさと費用の問題から、少し先送りにしようと思ったのでした。

しかし最近、無料でホームページを作成できると言うサイトをみつけ、早速登録したところです。

無料だけでなく、もっとも重要なところは、簡単に作成できると言うところです。
私の様なITオンチにとって、なんと都合のよいものができたんでしょう。

と言う事で、本日も9時過ぎに帰宅し、温めなおした夕飯を台所で半ば立ち食いの様に素早く済ませ、風邪気味の娘の為の漢方を煎じ、ようやくホームページ作成の勉強と中身作りに取りかかっている訳です。

とは言え、そればかりで一日は終えられないので、体のリセットとなる運動をし、専門書でちょっと調べ物をしてから寝る予定です。

肝心のホームページの中身は、
・武道を主としたストリートダンスやその他運動に関わるもの
と、
・東洋医学を主とした治療に関わるもの
の2つを用意したいと思っています。

その中身は自分の考えの紹介や、活動の記録、動画なども載せていく予定です。

どうせやるからにはいいものにしたいとは思っていますが、素人が作るものですのでレベルの低いものかもしれません。

ただ一つこだわりたいのは、私のやっている事や考えている事などはどういうものか、“私自身”がどういうものであるか、をどんどん出していきたいと言う事です。

また、武道関連のホームページ作成に伴い、今年は稽古会も再開したいと考えております。

なるべく早くに開設したいですが、今しばらくお待ち下さいませ。
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