武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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やる気の維持

人が何かを追求しよとしたら、何よりも精神的な持続力が物を言う。

どの様な道にも、それ相応の難しさがあり、その途上は一筋縄ではいかないもの。

いや、何かを追求するなどと言った大げさなものではなく、ごく普通の暮らしだけでも充分に”精神的持続力”が必要であろう。

しかし、持続できたとして、淡々とこなす日々にはいつしか惰性がつきまとうもの。
それなりの勢い、テンションを維持しなければならないと言う事だ。

それなりのテンションを維持するには、常日頃から”刺激”を受けなければならない。
刺激を受ける為には、他者や外界への働きかけが必要になってくる。
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自分も武道空手の動画を公開したりブログを書く事で、自分の未熟さがはっきりと分かり、また今まで蓄積されたものが外に流れ出ていってしまう様に感じている。

自分の中身が無くなれば、また築いていくだけ。
中身を空っぽにし、また一から築き上げる。

そのきっかけを自ら作り、定期的に自分をリセットしていく作業が大事であると思う。

外界との交流は、いい意味でも悪い意味でも摩擦を起こす。
その摩擦が自分に作用する事によって、また考える事ができる。

案外、厳しい様でもあまり変化の無い場に身を置いていると、いざ多くの他者と交流した時に、自分の小ささを知る事になる。
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何かを追求する、また日々の生活をこなしていくだけでも必要なのは、

”自分一人の時間を持つこと”
や、

”遊ぶこと”

それに

”よく休むこと”

なども不可欠であると思うのである。

一人の時間は自分のやりたい事に費やし、自分を充実させるもの。
ストイックに何かに集中するだけでは疲れるだけだから、時には純粋に遊んでみる。

そして活動していれば必ず疲労はある。
次に何かをする為に、よく休むことである。

これらの割合、比率は人それぞれだが、老若男女、万人に必要な要素ではないかと思うのである。
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自分にとってはダンスなどは精神の開放の為”遊び”として行うものである。

しかし、時によって打ち込み方によってそれは”修行”の様な厳しいものになっている事もある。

ソウルバーなどで大好きな音楽や酒に気分を良くしている時も、洗練されたマスターの接客対応の一挙手一投足に目が奪われいることもある。

どんな場にいても遊びと鍛錬は表と裏。

その時の気分次第でどうにでも変わる。

そうした日ごろの気分の積み重ねが”その人”を自然と作りあげていくのだろうと思う。

願わくば、遊び心を持ったゆとりある者でありたいと思う。
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胸の引き上げ 〜陸上競技の基本〜

治療院での業務は、緊張する場面も多いですが、楽しい事も多いです。

今朝は、私の親父と同郷(福島県いわき市)の患者さんである、近所のおばあちゃんとウニとさつまあげ(いわき産の)の話で盛り上がりました。

私も今月行ってきたばかりなので、話がふくらみました。
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それと、当院の若い女性鍼灸師のスタッフから、2つの大きなアイデアを頂くきっかけをもらいました。

彼女が「最近、運動不足になっちゃってるんで調子がイマイチですね。」

と言っていたので、私は
「週末にでも、ちょっとでもいいから走りなよ。軽ーくでいいからさ。」
と言ったところ、

「そうですね、久しぶりに走ろっかな。」
と、彼女は”もも上げ”の動作をしました。

普段はのんびり屋さんで、こんな機敏に動く姿を見たことがなかったので、
「う”ぇっっ!!」
と驚くほどでした。

彼女は学生の頃、陸上競技をしていたので(主に中距離)、すごくさまになっています。
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学べたこと。まず1つ目。

この動作をして、いつも上半身に力みが多い彼女がうまく脱力できて、いい姿勢になっているのです!

以前から考えている事ですが、人は皆、最初についた師や、成長期に打ち込んだ競技が、その後の個人の人生全てに影響するものだと言う事が頭にピンときました。

無理に上半身をリラックスさせようとしても、かつて培った陸上用の姿勢や動き方が、彼女の基本となっており、筋肉のつき方や骨格までを形成しているので、これを基本に全ての指導を考えなければならないと、あらためて思った次第です。

マッサージの時のうまく力を抜いた姿勢、鍼灸の技術など、全てがこの彼女の最も力を発揮しやすい状態をもとにアドバイスしなければ、絶対に伸ばす事ができないと思うのです。

そういう意味では、
「理想像」
などと言うものはあまり作るものではないのでしょう。

武道や伝統医学である鍼灸には、基本となる”構え”があります。

が、その構え、その基本が、何を伝えたいかをきちんと理解していなければ、構えに拘り過ぎて個人の成長を止めてしまう事になります。

型にはめ過ぎれば、感覚は死んでしまいます。

伝えたいもの、それは技術の根幹を為す”原理”や”法則”を感覚として捉えて欲しいのだと思うのです。

基本を教える事の、厳しさ、緻密さを再確認いたしました。
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そして、2つ目。

これは彼女の”ハードルのアップ”であるもも上げ動作を自分が真似をする事によって、
”胸の引き上げ”
の意識が覚醒し、武道空手に必要な”浮身”の操作がかなりやりやすくなった事です(特に低い腰からの蹴りや足捌きで)。

これは腰や腹、骨盤、股関節などばかりがクローズアップされがちな、昨今の身体文化に警鐘を鳴らすものではないかと思います。

下手に体幹部だとか、下腹、丹田だとか、股関節などを意識すると、かえって統一性がなくなり、パフォーマンスが下がる事もあるものです。

沖縄空手の組手の名人、本部朝基なども、その秘結は”正中線”の一言だとの伝えもあります。

闇雲に局所に意識を集中する事が引き起こすデメリットも考えなければいけないでしょう。

また、人間は二本足で立っている以上、頭、両腕、胸などの重心バランスが下半身と調和していないと、重心が下に落ちる事もできず、高度なパフォーマンスを実現させる身体を獲得できるものでないと考えています。

平たく言えば、丹田や下腹、股関節などのコアに注目する前に、もっと上半身の調整と操作に注目すべきではないか、と言う事です。

それを考えると、”胸骨の操作”を提唱される日野武道研究所の日野晃先生は、その事を公にされた先駆者だなと思うばかりです。
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どんな運動、どんな動きでも、人により与える効果は違います。

今回の陸上のもも上げ動作も、伝統武道的な身体操作を知る前の私であれば、かえって悪い影響があったかもしれません。

自分がこれだ!と感じたものを、すぐに実行して糧にしていく機転の早さが大切であるなと感じました。

いつもこの様に自分のアンテナが立っている状態であればよいのですが、仕事などで疲れていると感性がうまく働かず、最高の情報が目の前にあっても、気付かない事が多いのではないかと思います。

いつも素直でいられる様、自分が喜べる様な仕事、遊びをしていたいものです。

いずれにしても、若いスタッフから身体感覚がこんなに大きく変化するきっかけをもらえるとは、正直思ってもいませんでした。

自分がその気であれば、周りの全てのものから学べるチャンスはある。

周りに人さえいれば、成長し続ける事ができる!!
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ある程度の基本は必要ですが、実際の指導において型にはめたがる流儀・流派は決して伸びる事はないでしょう。

個人によって伸び方が違う事、伸ばす方法が違う事、自分自身がそうである事を考えれば分かるはずです。

何の道でも、指導者が一流であっても自分が上達できる保障はありません。

その人なりのベターと思える取り組み方をアドバイスして、あとは自分自身で考えさせる状況を作ってあげないと、弟子や生徒は安心しきって、本気の自分のトレーニングをしなくなります。

試行錯誤は自分でするものです。

変化するのも、させるのも、自分以外にありません。

本当の意味で個々人の成長を考えてあげられないと、その組織・団体は衰退するでしょう。

「個」の成長なしに、組織の成長はありえません。

武道でも、仕事場でも、常にその事を念頭において、全ての人に接していきたいと思います。

武道の達人、名人、そして一流アスリートなどは総じてクレバーであると言えます。

勝負の一瞬に的確な判断を下す能力。

自分が良い時、自分が悪い時の条件を見極め、心身を作り上げていく、スキルを向上させていく調整能力。

馬鹿な私は頭がよくなりたいのです。

一瞬の勝負を一生の稽古に置き換え、どうなると自分は下手になるのか、どうなると自分は良くなっていくのか、それらを的確に判断し、誰でもない、自分自身が向上していける状態を作り続けていきたいのです。

自分だけでなく、治療院のスタッフや今後出会う若い人たちにも役立てたいと思うのです。

ブガルースタイル?

連休中に武道空手の動画を撮影し、自分の欠点があらためてよく分かってから、かなり動きの修整ができて、また武道の稽古に精を出すと思われたのですが、連休明けの日曜日、公私ともにお世話になっている整形外科医の小山先生(オリンピック公認柔道チームドクター)が主催されるクロストレーニングのセミナーにダンスの講師としてお招き頂いて以来、ずっとダンスの基礎トレーニングをしています。

若い頃はできた動きも、今はいつもやっている訳ではないので、ずいぶんできなくなりました。

できないと言っても、アクロバティックな大技などではなく、体のパーツごとに別々に動かしたりする基礎練習「アイソレーション」などの細かい操作です。

しかもそれをリズムをとって変化をつけていくとなると、こんなに動けなくなっているのかと感じるばかりです。

その様な地味ではありますが、首、肩、胸、腰、膝、などを部位ごとに前後左右に動かしたり、回したりしていますと、次々に空手の型で今までうまくいかなかった部分を思い出すのです。
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私の場合、やはり武道の稽古に武道だけやっていたのでは進歩しにくい質の様です。

これも小山先生が言われる様な、専門種目以外の競技に触れる事で、専門種目の総合力が向上する、と言うクロストレーニング理論だと身をもって実感しています。

今までにも同様の考えはありましたが、小山先生の教えをよく聞いて以来、改めてそうだなぁと感じるのです。

無意識にできるのもいいですが、知っていて行えば、なお効果が上がるのではないかと思います。

つまり、スランプに陥った時に他ジャンルの競技に触れる様にすれば、早期に脱出できる。

また、私の様に短気な性格で、目の前の事ばかりに集中しやすく、視野狭窄に陥りやすい者にとっては、クロスオーバートレーニングを意識的に行う事は、とても心身が楽なものです。

武道をやっていて行き詰った時に、他のジャンルの運動で打開しようなどとは逃げている様で避けてきたものですが、意外にそうではなさそうな気がします。

同じ武道、格闘技であっても、かなり違った流儀・流派の方々と交流させて頂く事が、ものすごく大きなヒントを頂けるチャンスであると感じた事は、私自身過去に多々あります。

まぁ、性格にもよるのでしょうが、気の多い私には救われるもの、クロストレーニングです。
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ダンスの練習をする事によって、日々の治療の業務にも相当いい影響があるなと感じております。

具体的に申しますと、以下の問題を解決してくれている様なのです。

まず、私はマッサージやストレッチングもしますが、もともとは鍼灸がメインでやっておりますので、患者さんの体に鍼や灸をする際、自分の体を少し傾けた状態で維持する事が多く、背中や腰、下肢に疲労が溜まり易いのです。

また、とても細い鍼と鍼を入れる鉄製の管(鍼管)で細かい操作をしますが、体を傾けたりした際に、体に力みが出る様ではとても手先の細やかな操作はできません。

これらの事が特にアイソレーションとリズムを取る事を主とした遊び的な動きを繰り返す事で、かなり楽になってきたのです。

ダンスのジャンルで言うと”ブガルー”と言う、ロボットの様な動きと、腕や体全身に波を流す様な動き、筋肉に瞬間的に力を入れて体が弾ける様な動きで踊るものの基本トレーニングをやっております。

全身の連動性、崩れた姿勢での安定性など、鍼灸をする際にな感覚が増し、実際に最近鍼灸治療が安定してきて、鍼への気の集中の仕方が違ってきています。

そして、それがまた武道に直結しています。

治療での疲れが少ないほど、多くの患者さんへの治療が可能になります。
そして治療後に、専門書を読むなどの治療の勉強をする余力も残されます。

いいですね。「ブガルースタイル」の鍼灸治療(笑)。

何かと忙しい中、自分のペースをしっかりと作り、自分の練習をしていくには、”自分のスタイル”と言うものをしっかりと持つべきであるなと感じた次第です。

本当に目の前の事ばかりに気がとらわれ、視野が狭くなる性格なので、一つの事にこだわり過ぎず、「何もできない自分」と言う現実から考えて行動していきたいと思います。

できない自分の克服手段は、その時その時で一番合ったものを選び、その時の問題点を速やかに解決し、武道とダンスと東洋医学で結ばれた自分と言うものの成長にこそ、目を向けて参りたいと思います。

武道家でもなく、ダンサーでもなく、それらを愛する治療家と言うのが自分なのだと思います。

自分の稽古

先日、逆子の治療をさせてもらった友人の妹さんから、無事に産まれたとの連絡をもらいました。

昨日、親父の手を見ている内に、一つの事をやり続けた男と、自分の様に色々な事に手をつけている者を比べてしまい、なんだか中途半端な感じがして少し落ち込んでいましたが、この様な声を頂くとそれだけで励みになり、また前進していこうと思えます。

週明けで往診に行った先の患者さんからもいい声を頂いたり、久しぶりに連絡のあったダンサーの子からは、ダンスバトルへの救急スタッフとして参加依頼があったりと、

「へこんでいる場合じゃないなぁ。」

と思えた次第です。

ここのところホームページ作成(まだまだ先になりそうですが)や動画配信など(http://www.youtube.com/results?search_query=1005MINORU&aq=f)に力を注いで参りましたが、最近はなんだかそちらの意欲が湧かず、良いアイデアも浮かびません。

きっと自分の練習がしっかりできていないからだと思います。

充実した時間を持っていれば、自然と何か言いたい事、伝えたい事も出てくるはずです。

また少し、自分に集中して、少しでもよいものをお伝えできればと思っています。

田舎墓参り






今日から明日にかけて、福島県いわき市に来ております。

親父方のじいさんばあさんの墓参りです。

江戸川区の自宅から車で2時間ちょっと。

混んでいなければ早いもんです。


写真は先ほど昼食で入った料理屋でのもので、海沿いのこの辺りならではの、活きのいい魚を食べさせて頂きました。

写真の内容ですが、ギョロ目の魚はご当地で゛ドンコ゛と呼ばれるなんとか(?)アイナメと言う魚です。
身がしまっております。

三角形の切り身が2つ乗っているのは「カスペ」と言い、エイの事です。

酒のつまみの゛エイヒレ゛で知られる様に、軟骨魚なもんですから、骨ごと全部食べられます。

もう1つ、ヒラメみたいなのは゛ナメタ゛と言い、

まあなんとかヒラメ(これはカレイですね)と言うのでしょう。

この他、海鮮丼なども注文し、家族5人で1万円位の昼食でした。

わが家とすれば、かなりお高いランチとなりました。

もちろん、食事の前に墓参りを済ませ、木田の本家の仏壇に線香をあげさせてもらいました。

41才の私のいとこが61才なんですよね。

で、そのいとこの息子が私の1才下…。

私の親父が8人兄弟の末っ子で、そのいとこは長兄の子な訳ですから、いとこと言うより、おじさん、おばさんと呼びたくなってしまいます。

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食事中、親父が親指の関節が痛いと言ってさすっていました。

まじまじと親父の手や指を見ていると、ごっつい枯れ木の様で、ふと「年輪」と言う言葉が浮かびました。


田舎で船乗りをやり、東京に出てきてからはずっと大工。
たまに釣りや投網をする以外、何の娯楽もせず、一つの事をやり続けた者の風格とか重みみたいなものを感じました。

偉そうに言う訳でもなく、威厳がある訳でもない、ただのおとっつぁんです。


自分は武道と東洋医学とストリートダンスの3つを゛身体゛と言うキーワードでつながりを見つけていきたいと言う事を目指していますが、なんだか親父を見ていると、全てが中途半端にならないか、と不安になってしまいました。

武道でも医学でもダンスでも、それぞれの名人がおりますが、
「自分は一つのジャンルでなく、それらの相互作用やその効果を研究する者だから…」
と、その実力差については全く引け目に感じた事はありませんでした。

でもなんだか、自分を育ててくれた親父の生き様を思うと急にがっくりきてしまいました。

たまの釣り、投網に付き合わされた以外、あまり遊んでもらった記憶もなく、あとはぶっ飛ばされた事しか覚えていません。

経済的にも大した余裕もない暮らしでしたが、普通に暮らしていく事の大変さを少しは理解できる歳になって、ようやく親がいると言う事がどれほど安心できる事か分かってきた様です。

いまだに保護してもらってるんだなあと思うと、保護者と言う言葉の意味がよりでかく、重く感じました。

まだまだ依存心や甘えがあるのだと自覚しないといけない様です。

そんな事を考えつつも、餓鬼の頃より慣れ親しんだ田舎の空気に存分に甘えたいと思います。

明日までは。

クロストレーニングセミナー 〜ダンス編〜

本日、仕事でお世話になっている整形外科医の小山郁先生が主催される、
”クロストレーニングセミナー”にダンス講師として参加させて頂きました。

(セミナー終了後の集合写真。前列、左から3人目が黒帯ドクター小山先生です)

これは今年の3月22日に行われた、テコンドー全日本大会に救急チームとして参加した時の打ち上げの席で御一緒させて頂いた際に御依頼を受けておりました。

小山先生は御自分が柔道オリンピックドクターであった事もあり、多くのスポーツ愛好家、特に格闘技選手たちの信頼が厚く、日曜日などもいろんな格闘技の試合や大会のドクターとして同行されているので、大変お忙しい方です。

そんな中でも、御自分の柔道と空手の稽古は欠かさず、昨年からはなんと”居合”もはじめられたと言うつわものであります。

小山先生が提唱される”クロストレーニング理論”は、専門とする種目だけでなく、様々な異なる種目のトレーニングをする事によって、偏りがなくなり、バランスよく身体能力を向上させて、専門種目のパフォーマンスも向上させると言うものです。

(小山先生のブログにも紹介されました↓)
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/koyamaclinic/51468154

ボクシング、キックボクシング、アマレス、テコンドー、柔道などなどの講師を招聘して行われるクロストレーニングセミナー。

(セミナーの様子。私がボディリズムのダウンの取り方を説明中)

今回はこちらのセミナー、初めての”ダンスセミナー”の講師として私を御指名下さったのです。

今回のセミナーの動画です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=HTBQDjZl4MM
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ダンスはやっておりましたが、ちゃんとした形で教えるなどした事がないので、かなり緊張しておりました。

しかも、会場は極真会館の増田道場、参加者の方々も極真空手10年以上の経験者の方がほとんどですから、
「ダンスなんかやらせちゃって大丈夫かなぁ・・・。」
とさらに緊張しておりました。

実際にお会いしてみると、私より年上の方が多かったですが、皆さん気さくで
「若い頃、ディスコに遊びに行った事がある。」
とか
「若い時聞いてた曲ばっかりで懐かしい!」(私がセミナーで使用した曲を聞いて)
とのお声を頂戴し、ほっといたしました。
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ダンスは初めての方も多いかと思い、できるだけシンプルなものからその応用と、そして武道にも役立つであろう、と言う様な内容にしました。

おおまかには2つの事を課題としました。

1つはリズム感。

体全体でリズムを刻む、表現する。

2つ目はグルーヴ感。

簡単に言えば音の流れ、メロディを表現する事。
歯切れのよいリズムと、流れる様なスムースな音を体で表現するのです。

はじめは基本のダウンとアップのリズム。
その場で足踏みする様に全身でリズムを刻みます。

慣れてきたところで、ボディリズムをキープしながら、前後左右にステップを加えていきます。

一人の女性空手家は過去にスポーツクラブでダンスレッスンを受けた事があるとの事で、すでにハマっておりました。

しばらくすると小山先生もノッてこられたのか、オリジナルステップを編み出しておられました(笑)。
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後半に入り複合的なステップを数種類行い、楽しく笑顔の絶えない中、無事に終了いたしました。

その後、小山先生いわく”第二道場”と呼ばれる飲み会へ移行。

極真増田道場の近所の中華屋さんにて運動後の一杯です。

(第二道場参加の皆さん。ほんと久しぶりに楽しかった〜)
いろいろな中華食と共に、ビールやサワーを飲みつつ、大変楽しい時間を過ごしました。
本当に皆さん、底抜けの明るさで、初対面なのに私もすっかり打ち解け、

「部活の先輩たちの様だなぁ。」

と思った次第です。
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皆さんに、面白かった、楽しかった、またやりましょうとのお声を何度も頂き、本当に感謝です。

やはり、武道やスポーツをやっている方々の持つ明るさ、エネルギーに触れると仕事の疲れも吹っ飛ぶ感じです。

同じ趣味の仲間って、仕事メインの大人たちにとっては、本当に掛け替えのないものだなと、つくづく感じた次第です。








久々にソウルパワーチャージ!!!

連休明けの今日、仕事の後で久しぶりに地元ソウルバーの“STOMP!!!”さんに寄らせて頂きました。

本当に久しぶりで、入った瞬間からソウルパワーがチャージされていく感じです。

次の日曜日、仕事でお世話になっている整形外科のドクター、小山郁先生からの御依頼で、先生の主催するクロストレーニングセミナーにて、私がダンスの基本的なものをご紹介する予定になっている為、ソウルパワーを今の内に蓄えておかなければと思ったのです。

久しぶりにカウンターに座らせて頂き、まずは大好きなラムコークを注文。
今日は暖かく、喉も渇いていたのですぐに飲み干してしまいました。

2杯目のジンライムと一緒に、お腹もすいていたのでカモ肉のローストと、チーズの盛り合わせを頼みました。

(すでに食べかけのところで撮影しようと思いつきました)

(カウンター正面、ターンテーブルの上にボトルがずらり)
カモ肉のローストは本当においしかったです。
本音を言うと、ご飯の上にのっけて食べたかったのですが、お酒も飲んでいるし、少食で胃も強くないので、お酒と一緒にじっくりと味わう事にしました。

付け合わせのネギ(刻んだ生の物と、肉汁でローストしたものの2種)がこれまた合うんです!!

チーズの盛り合わせはブルー、カマンベール、チェダー(?)とクリームチーズにブルーベリーソースがかかったもの(ベリー系大好きです)。

どれもジンライムとやたら合うので、相乗効果でお酒も食事も最高においしいと感じました。

また流れるソウルミュージックも60~70年代のハマる曲ばかりで、本当に幸せだなぁと思いました。

もともとあまり強くないので、すぐ眠くなってしまうので、外ではあまり飲まないのですが、一人で行くソウルバーではいつもバーボンをロックで飲めちゃうんですよね。

大好きな音楽と雰囲気のせいでしょうか。
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連休中になんとか動画も10本上げる事ができ、今は日曜のクロストレーニングセミナーでのダンスレッスンの事と月末の保険事務作業の事で頭がいっぱいです(笑)。

そんな中、本当にいいリセットができました。
マスターありがとうございます!!!

お店の中は、地元の方々で埋まっており、様々な地元の話題で盛り上がり、マスターも地元ワルの先輩と言った感じで(ワルなんて言ってすみません)、いつも楽しい話をして下さいます。

昔は結構いたんですよね、こういった良い先輩たちが。

ですが、今はなかなかそう言った方たちにお会いする機会もないので、ソウルバー“STOMP!!!”はそういう意味でも貴重な場所であります。

治療院の方も何かと忙しく、しばらく行けなかったせいもありますが、本当にリフレッシュさせてもらえる場所です。

今日も治療院にダンサーのNORA君が来てくれましたが、イベントなどに誘われ、最近行けてないなぁとつくづく感じました。

人間って、生きていくのにいろんなものが必要なんですね。
あらためて思います。

自分がいろんな活動できるのも、家族が健康でいてくれるからですしね。
家族誰かが病気にでもなったら、自分の時間などとれなくなってくるでしょう。

皆が健康。
自分を元気づけてくれる周りの方々。

その存在が本当にありがたいと思える今日この頃です。

編集 アップ 追い込みです!!

ただ今7本目の動画をアップ完了いたしました。

私の動画アドレスです ↓

http://www.youtube.com/user/1005MINORU


昨日は治療院にて事務作業で終わってしまった為、連休最後の本日は動画アップの最終追い込みです(苦)。

さいわい簡単に使えるソフトが見つかったものの、慣れない(むかない?)私にはなかなか難儀なものです。

それでも、連休中は妻と娘は世田谷の実家に帰っているので、なんと作業のはかどる事か。

そのせいか、食事などもかなり適当になっており、作業している茶の間はこんな状態です。


菓子パンの残骸、カップラーメン・・・・だいぶ不健康な日々を過ごしております。

もともと胃が丈夫でない私は、普通の食事は一日に一回位で充分なので、あとは何を食べているのか記憶に残らない位の量で済んでしまう事もしばしば。

とくに甘いもの好きなので、私の体の70%は菓子パンでできているのではないか、と思う位、菓子パンやスイーツを摂る確立は高いです。

これは20代前半、シュートボクシングの現役時代からそうなのですが、当時の大阪のジム「龍生塾」に所属していた私より1つ上の階級のデカくて豪快なI先輩が、後楽園での試合後の打ち上げの席で、お菓子がいっぱい用意されていたのを見て、

「わしの主食じゃ!!」

と言われていたのを思い出しました。
他のジムの先輩でしたが、そのファイトスタイルや人柄が憧れの先輩でした。

ほんとかっこよかった。

今でもそんなかっこよかった先輩たちの顔はすぐに思い出す事ができます。
こういうのって財産ですよね。

まぁ、この様に格闘技以外でもハードなスポーツをする人たちは、甘いもの好きの確立は高いのではないでしょうか。
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動画を編集すると言う作業をしていますと、当然何度も見ます。
そのおかげで、自分の動きの欠点が本当によく分かるんですね。

そのダメダメさを感じ、今になってアップしたくない・・・なんて思ってしまいますが、しかしそれは自分の為でもある!と強行してしまった訳です。

本当に具体的に治すべき部分が理解でき、今すでに動きは変化しております。
動画撮影前よりも動きやすいなんて(涙)。

まぁそれはそれでとても良かった事ですから、そう言う意味でも続けていこうと思います。

これはある意味、自由に打ち合う稽古、組手の稽古より組手の技術が上がるかもしれないと、自分は思っている訳です。

当然、組手は組手でやらなくてはいけませんが、これほどまでに自分を第三者の目で見る事ができるというのは、上達のために非常に有効な手段だと思うのです。

特にあまり稽古に使える時間がない、と言う忙しい世代にはぴったりなのではないでしょうか。

そう言えばB−FIELD・武学倶楽部の代表の山下さんは、だいぶ前にYOUTUBEにアップした手裏剣の型の動画、これについて次の様に語っていました。

「しばらく前の動きでなっとくいかないものですが、あえてそのまま放置してあります。」

と言う事ですが、あえて出す事で強い自分への戒めになり、かなり奮起する原動力になるのかなと思います。

それを考えると、私よりも先んじて自分の動きを動画として発表された方々は、進化するのは早いし、向上意欲も増していくばかりか、と想像してしまいます。

自分も出遅れた感はありますが、引き続き行っていきたいと思います。

抜けてます・・・・

すみません。

せっかく動画をアップしたのに、動画アドレスを入れる位の気配りもできず・・・。
慣れないパソコン作業で衰弱したましたので。

そういう今も治療院にて事務作業中です(早く動画編集もしなきゃ)。

改めて私個人が作成した動画はこちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=imyQswd1Mis

よろしくお願いします!


初のYOUTUBE動画!!

いやぁ、なんとか初の動画投稿を果たしました。

YOUTUBEで「木田実」で検索すればすぐに出てきます。

本当にITオンチの私にとって、様々な用語がチンプンカンプンで、動画編集ソフトも適当にいじくっている内にできた、と言う感じです。

動画の編集って本当に大変ですね。
時間がかかるし。

はじめは無料のソフトで試していたのですが、時間はかかる、一つ一つの作業に制限がある、他のソフトもいくつか併用しなくてはならない・・・などで衰弱しきっていましたが、い〜いソフトを見つけました!

しかもお試しで15日間は無料で使える!

このお試し期間を始めて、私みたいなオンチが、すぐにYOUTUBEにあげる事ができたので、かなりのすぐれものです。

9000円ちょっとなので、これはもう買いですね!!
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先日、白金台の会議室をお借りして動画を撮りましたが、なんか物足らない気がして、本日、治療院にて撮り直してきたのです。

地元友人の体力バカ(フルマラソン3時間前半で走ります。彼のブログリンクしてます!)のコウイチくんと、休日とは言え、またまたY・Gさんにお越し頂き、お手伝いさせてしまいました。

本当にありがとうございました。

手伝ってくれた皆さんとゆっくり食事でもしたかったのですが、本日は帰宅後に劇団EXILE華組のオザワ君が治療の為、うちに来る予定になってましたので、すぐに帰宅。

前回私も観に行った「六悪党」の公演が先月末に千秋楽を迎え、またまた6月に始まる新しい舞台の稽古に入ると言うので、その前に体のケアを依頼されたのです。

芸能の道に入ると、もうスケジュールは殺人的です。私から見れば。

そんな大変さは想像するにあまりある程なので、忙しい彼らの時間に少しでも合わせたいと常々思っています。
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ところで、肝心の動画ですが、改めて自分で見てみますと、なんともお粗末な技量でアップするのをためらいましたが、それだけはっきりと自分の課題が分かったのなら、かえって好都合!!と言う事で戒めの為にアップしました。

そういう面も含めて、皆さまに見守って頂ければ幸いです。

・前進するのに前足に重心が乗り過ぎてしまう。
・突きの際、構えた腕に体が寄っていく様な脱力ができてないので、突きがめちゃくちゃ遅い。

などの課題が明確になりました。

家で直してみたら、すんなり突きの速さと威力が上がり、動きもかなりやりやすく軽いものになりました。

いろいろな武道の原理が分かってくると、第三者のコメントより、ビデオなどで自分の目で確かめる方が、すぐに問題解決になるかもしれません。

人様の前に自分をさらけ出す。
恥ずかしい事でもありますが、自分自身の為、続けていこうと思います。

どうか暖かい目で見てやって下さいませ。

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