武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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道着を新調

先日、新しい道着を購入しました。

前の道着は、採寸して作ってもらったのですが、基礎体力的鍛練が不足していたのもあり、体が細めだったかもしれません。いつのまにかきつくて動きづらくなってしまいました。

最低限と言った程度ですが、きちんと運動を再開して2ヶ月ほどで体が大きくなってきた様です。

ゆったりめの服が好きな私は、ズボンも36〜38インチのものをベルトでしばってはいています。

ゆったりめなので、脱ぐ時もチャック、ボタンを締めたままでベルトをゆるめスポっと脱げるのですが、尻や太ももが太くなったのか、一月ほど前から脱ぐ時に尻の辺りで引っかかるのが気になります。

9月から琉球古武術の道場も夏休みが終わり、稽古が再開します。

今まではなかなか稽古に参加できずにおりましたが、仕事の方もだいぶ落ち着きつつ(?)
あるので、月に2回は行こうと思っています。

自分だけではできない稽古をさせて頂ける時間の大切さを身にしみて感じます。
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だいぶ基礎体力も戻り、動けるようになってきましたが、最近また右股関節の痛みが出る時があります。

だいぶ動きは取り戻してきましたが、ある角度、ふと脱力した瞬間などに、ガクッと崩れる位の痛みが出ます。

今年の春頃の一番痛みがひどかった時と同じ程度の痛みが、ほんの一瞬ですが出るのです。

それでも少しずつ回復しており、確かに自分の体を変えていける事を実感し、ゼロからスタートと言う事もまた楽しいものです。

かえって健康で痛いところが無い時より、日々の変化や進歩がよく分かってやりがいがあるものです。

いつもの健康状態が普通と思ってしまいがちです。

やはり不健康な状態と言う”比較対象”がないと、普段のありがたさは分からないものですね。

感謝するって難しい事ですね。

20代後半から30代の前半は、首の付け根左側から左腕全体の痺れと痛みによく悩まされていました。

シュートボクシング現役時代に首相撲(互いに首をつかみ引っ張り合い、膝蹴りなどを入れていく練習)で痛めた古傷が原因になっています。

その後、治療の仕事でマッサージや鍼灸など、前かがみで手をつかっている事も重なり、治り難い症状でした。

まずはよく休み疲れを取り、動きが日々同じ動作ばかりで身体の一部ばかりに負担をかけた事を反省し、少しでも違った動きをする様にした事などでいつのまにか治っていました。

ここ何年かもいつのまにか忙しさを理由に、自分の管理をさぼっていた事が原因です。

まだまだ右股関節も万全とはいきませんが、治療しながら、リハビリしながらと言った状況が、仕事の治療に役立てる事もあるので、それも天命かなと思ってしまいます。

新しい空手着、新しい帯でまた張り切って参ります。
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手首の鍛練

   

これ、娘の夏休み宿題の作品だそうです。

まだ上半分しかできていませんが、”デコひょうたん”です。
庭でとれた使い道のないひょうたんがこの様な形に。

おーい、じいさん手伝ってんじゃないよ。
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手首から先を鍛えるのが好きな私は、こんな懸垂をしています。

   

懸垂をしているバーに、空手で使っていた古い帯を結びつけて、その中に手を入れていろんな形のグリップでけんすいするのです。

写真が逆光になり、見え難くてすみません。
また茶帯なので、それも見難いですね。

写真左の方、掌を内に向けて帯の輪に引っ掛けた時は割と楽です。
手首を曲げるのと、肘を曲げるのと同じ方向性の筋肉、屈筋群が働きやすいのでしょう。

右の写真の手の甲側に反らせた形で、帯に引っ掛けた場合はまったく逆で、かなりつらいです。

この時の手首は、腕(主に肘)を曲げる動作の主動的な筋群とは逆の筋群、”伸筋群”が使われる形になってますので、かなり非効率的なのです。

この形でぶら下がって、ちょっと肘を曲げてキープする位しかできません。
引き続き鍛えていきたいと思います。

古伝の空手ではよく手首から先の変化で、相手の手を引っ掛けたり、捕らえる様な技法があります。

空手に大きな影響を与えた中国の南方の武術でも似た様な技法が見られます。

鍛練をする事によって、脱力して動かすのもやりやすくなると感じています。

最初から脱力していろんな動かし方をするのも良いのですが、ある程度力を入れていろいろな方向に動かした方が、

”力のとおり道”

がよく実感できます。

空手の型などで、力をこめてやる動作がよくありますが、反対に力を抜いてやるとまた違った動きが体感できます。

実際の戦いでは、いちいち力んでいたら変化する速度に間に合わないですが、それでも脱力ばかりもしていられません。

ゆっくりと力を入れてみたラインを加速度的に動かしてみたり、相手から攻撃された力を流す時にそのラインを使ってみたり(私はそのラインを経絡で認識する事が多いです)。

型の動きは、そのアイデア次第で様々な使い方の鍛練に変化するのだと思います。
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今日は往診の日でしたが、いつも行っているおばあちゃん、

「あんまり長生きしたってだめなんだよう。」

なんて時たま言うんです。

90近いのですが、若い頃は海女さんをやって男以上の働きをされたそうです。

私の父も東京に出てくる前は漁師で、私自身田舎の自然が大好きなので、海の話などすると笑顔になります。

私の治療でも笑顔になってくれます。

仕事柄、お年寄りと接する事が多いです。
そういった方々にどう接するのが良いのか、よく考えます。

自分自身、仕事中心で体力ががた落ちした事に、悲観していた位です。
基本的に人生の残された時間が短い人たちに接するには。

未来や過去の事は自分などに、どうにもなりません。

しかし、今、この時、接していられる時間を本当にその人と共有する気構えだけは持っていたいなと思います。

気の利いた事もあまり言えませんので。

R25と言うフリーの雑誌がある。

最近の号を見てみたら、歌舞伎俳優の松本幸四郎さんのインタビューが載っていた。

その中の松本さんの一言が気になった。

「最近、ぶってる人が多いよね。」

確かに。

幼少から歌舞伎と言う厳しい芸道を歩んできた方から見れば、ニセモノなどはすぐに見分けられる。

俺のことかもしれないな、とドキッとした。

自分も何をどうしたいのか、改めて考えるきっかけになった。

理由は色々あるが、自分の考えを発信していきたいと言う気持ちはある。
だが、それが行き過ぎると自分を作ってしまう。

ここ数年、自分には”今”が無かった。

仕事をして、そこそこ武道も研究しつつ(かなり低レベルだが)生活してきたつもりだが、今年に入り坐骨神経痛を数ヶ月も患い、ようやく自分の衰えときちんと向き合おうと、一から体作りをしようと運動を始めて、ようやく自分の”今”が動き始めたと感じる。

このブログでも自分の運動履歴をよく語る事があるが、読んで下さる方にどんなやつなのか、知って頂ければと思い書いている。

しかし、過去の話ばかりで、お前の”今”はどうなんだ、と言われてしまうと全く自信がない。恥ずかしい限り。

今年は自分の”今”を取り戻す事に集中したい。

こだわり

優れた技の持ち主は、皆それぞれこだわりを持っている。
いかしたダンサー、腕のいい治療家、強い武術家。

しかし、こだわりってのは、自分にあらゆる制限をかけている事でもある。

こだわりの為に、見ない部分、見えない部分がでてきてしまう。

考え方、行動などを狭くしてしまっていないか。

考え方を広くしたら、もっと向上できるんじゃないか。

だが自分の周りにいるのは、どれもいかしたダンサーばっかり。

腕のいい治療家ばかり。

こだわって、こだわって。

そうして密度を高めたものが、人を感動させるダンスや治療になっていくのだろうと思う。

狭くしたからこその高い技術。

考え方を広く、もっと他を認めようと、いい人ぶっていると時間は経過しても、大した事のない人物になってしまいそう。

こだわりはあっても、自己満足だけに終らない様にしたい。

木田道場始動!

と言っても、とてもまったりしたものでしたが。

地元友人の仲間と私を合わせた5人のメンバーで、基礎体力運動のバリエーションを楽しんだだけのものです。

41歳になる初老の男たち、体力回復の為に始めた会です。

その内2名は継続的にマラソン大会へ出場している者、他2名は昔からのプロレスファンで筋トレを主にトレーニングしている者、と言った内訳です。

AM11:30。

まずは軽く走る事から始めました。
すぐ近くの川の土手を2kmほどジョッグ。

炎天下なので、すぐに疲労感が押し寄せます。

私は、今週クーラーにやられて夏風邪気味でしたので、一度もまともなトレーニングをしておらず、最初のランだけでだいぶ疲れてしまいました。

そんな中、前を走るプロレスファンの2名が走りながら、互いに戦っています。

初めは私と同じ、自衛隊上がりのイッちゃん(小さいけどゴリマッチョ)が、となりのそうちゃん(関節技が得意な生徒会長)のケツを蹴り飛ばしました。

そうちゃんは無言でヒップアタックを返しました。

その後、ジャンピングエルボー、ショルダータックル、フライングクラスチョップ、レッグラリアットなどとしばらく技の応酬がありましたが、疲れたのか自然に落ち着きました。

戦いながら走る。

これエクストリーム・ランとか言って、新しい競技にならないかなぁなどと思ってしまいました。

すごく疲れる競技になりそうです。
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私の家の庭に戻り、準備体操をゆっくりと。

腰や首を痛めて、翌日からの仕事に支障が出ない様に、様々なバリエーションの股関節、体幹部など意識した、自重筋トレかストレッチとも言えない全身運動を行いました。

自分としては、ここのところが大事なポイントだと思っています。

そして、まずは鉄棒で懸垂から。

軽く連続10回ほど全員がクリアして2セット目。

普段やらない事が多くなっているこの運動、少しだけど筋トレやランニングなどしているだけでも、それなりにこなせるものですね。

その後、ケトルベル(4kg、8kg、16kg)を使ったスイング系の種目を数種類。

太ももや尻を中心に振り回すので、普段やらない様な遠心力が掛かってきます。
パワーアップよりも”全身のパワーの統合”と言った感じ。

それから同じ様な運動ですが、今度は手製の”砂袋”を使って。



これは建築現場でよく使われている丈夫な工具入れに、砂を10kgほど詰めたものです。

この砂袋を両手で持って頭上に差し上げ、まっすぐ腕を伸ばします。
肩関節がとてもグラグラするので、バランスと筋力両方に効きますね。

そのままう○こ座りの様になるまでしゃがみ、またすぐにできるだけゆっくりと立ち上がると言う動作。

武道空手の鍛練でよくやっている”正中線スクワット”に負荷を掛けたもの。

先ほどのケトルベルトレーニングの方が重い物を使いましたが、なんて言うんでしょうか、その物の大きさや形状が変わるだけで、重心点が変わる訳ですよね、それで持ち方によっては、すごく体に負荷が掛かるんです。

たかが10kgと言っても、腕にぶら下がってくるこの感じ、かなり効きます。
砂袋の方が効く動作もあるし、持ちやすいダンベルの方が効く動作もある。

やはりその運動の目的によって鍛練具も使い分けられたらいいですね。

ですから、古い鍛練法で使われる様々な道具は、やはりそのままの道具が良いと思います。

単なる筋力だけでなく、負荷が掛かった状態での全身のバランス感覚が鍛えられます。

次に行ったのは、極太の鍛練用の木刀で、パートナーの頭ギリギリで寸止めさせると言う練習。

これも木刀よりバーベルのシャフト(鉄の棒)にすれば、その方が重い訳ですけど、これも”木の重さ”だからいいんですね。

鉄の様に高密度の重さだと、力の込め方が変わってきます。

その様な力の込め方だと、体のいたる所で、器用に働かなくなる部分が出てくるのです。

バランス能力を鍛練する要素が減るんですね。

高重量の物を持つのが専門の種目であればそれでいいのですが、多彩な動きに役立てたいと言うのがありますので、武道的には色々と材質を変えてやる必要が出てくるんですね。

逆にとても軽い物を器用に振り回すのも、とても握力や肩、背中などの筋力が必要なのが分かります。

木刀や六尺棒、ヌンチャクなど振り回すとすぐに実感できます。
振り回すと言っても、武道的に効率よく動かす事を目指していきます。
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先日、あるトレーニンググッズを売っているサイトを発見し、伝統空手で使用される鍛練具の”握り瓶”の代用品を見つけました。

陶器のでっかいカメですね、あれを鉄製にして小さくしたものです。

私も中華屋さんで頂いた、紹興酒の瓶(大、中の大きさのものが2個ずつ)を握り瓶として使用しています。

カメの上にある口の部分を、両手の指だけでつまんで持ち上げるんですけど、あれも中が空洞で、あれだけの大きさで、陶器と言う材質だから、持った感じが地面に引っ張られる様な感覚が出ると思うんです。

首から肩、肘、手首、指までが下方に引っ張られた状態で筋力が鍛えられる。

これが鉄製だと、小さいけど高密度のその重さ故に、各関節を縮める様な力の入れ方になります。

伸びやかに動く為、関節を縮めずに、ゆとりを持たせたまま負荷を掛けるには、密度が高過ぎない材質で、それでいてある程度の大きさのある道具の方が良い訳です。

ただ落としたら割れるとか、室内に置くなら場所を取らない、などの利点からは”鉄製の握り瓶”の方が良いですね。

お値段もそんなに高くなかったですし。

だけど、武道的に考えたら、それはあくまで”代用品”です。
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木刀面打ち寸止めの次は、総合格闘技の選手が練習で使って有名になった大ハンマーのトレーニングです。

本来は大きな古タイヤなどをマキ割りの要領で、上からぶっ叩くのですが、うちには古タイヤが無かったので、古いカーペットを用意しました。

50cm×50cm程の四角形のカーペットを何枚も40cm位の高さに重ねた物です。

こいつをぶっ叩いていたのですが、みんな楽しそうにやっておりました。
やはり、こういう破壊的行為は爽快感がありますね。

小学校からの同級生のメンバーですので、誰かが土手を走っている時にこんな思い出話をしました。

「昔、ここ(河川敷)の石の間におっきい蛇がいてねえ、周りの石をハンマーでぶっ壊して取ろうとしたよねえ。」

と。

これはこの事があった現場近くの私が、家に大ハンマーがあるのを思い出し、ヘビ発見後、急いで取りに行き、力任せにぶっ叩き、周りの石を砕いていたのです。

小学校3年位の話です。

う〜ん、ヒョードルより先に大ハンマーを愛用していたなあ。
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次は遊び的要素で一息入れようと、2人が背中合わせになり、5kgほどのメディシンボールを背面でパス&キャッチ、体の前を回してまた背後に回し、相手も背面でキャッチすると言う運動をしました。


人間はその動作をほぼ体の前でする事ばかりですので、背面の筋力と器用さを養う目的の運動です。


そして最後のシメに、武道空手的アイソメトリック・トレーニングを人を相手に行いました。

武道空手に必要な打撃の衝撃力を受け止める力、”受動筋力”の養成です。

これは武道だけでなくても、日常のあらゆる場面で正しい姿勢で、楽に力を出せる事を覚える事もできるので、とても有意義です。

まずは互いに投球動作の様な、フックで思い切りなぐる様な形をして、互いの肘同士をからませます。

そして、互いに引っ掛けた肘で引っ張り合う動作です。

力比べ的要素がある運動は、それだけで盛り上がります。

おっさんたちもまだそれなりに負けん気があるようです。


次に一歩踏み出し、踏み出した方の手で相手を押す様に掌を出します。

相手も同じく一歩踏み出し、出した足と同じ方の手を前方に出し、手と手を合わせます。

肘はまっすぐに伸ばし、互いにまっすぐ押し込みあいます。

相手を崩す事が目的ではないので、手元で操作してグラグラ揺らさない様にします。

空手で言う”順突き”、または”追い突き”と呼ばれる姿勢です。
相撲の突っ張りの様でもあります。

まっすぐ押し込み合うと、自然とゆれますので、それに耐える為に腕や体幹部の各関節を固定しながら微調整する様な、筋力が養成されます。

最後は一人は片足一歩前に、アキレス腱伸ばしの様な形で、パートナーが腰を押し込んでいくと言う動作です。

これで初めは押し込まれがちな者も、腰の角度、股関節の角度やらを調整し、かかとしっかり踏む様にしてやると、楽に力を受け止める事ができた様です。

武道的受動筋力の要点である、全身の関節の角度、正しい姿勢などを覚えました。

今回は全般的な基礎体力作りでしたが、武道的な内容の”木田道場”でも応用できるアイデアがいろいろ浮かんで参りました。
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トレーニングが終わり、私の家で久しぶりのメンバー、皆で食事です。

交代でシャワーを浴び、麦茶で乾杯。

お疲れさん。

うちの母も久しぶりの地元友人らの集まりに、張り切っていました。

ゆるい感じでやったつもりですが、私が一番疲れていたようです。

筋トレ的な運動よりも、最初のランニング2kmがかなり効いておりました。

夏風邪でのだるさもあり、下半身にきましね。

体調管理も鍛練も”計画的に”やっていきたいものです。

食事しながら、みんな今年参加するマラソン大会についての話題で盛り上がっておりました。

肉体年令の曲がり角。

この調子でいきたいものです。

山行きたい。川行きたい。

今日は一日、自宅治療室で治療中。

午前の治療を終え、昼飯に。

五目寿司といわしのつみれ汁。
五目寿司の量を見て、だいたい3合位の米だろうと思い、奥さんに確認。

やっぱり3合か。

高校の頃から20代前半までは夏山によく行き、キャンプをした。
綺麗な渓流の近くにテントを張り(増水しても危なくない場所でね)、自炊した。

その頃の経験で、だいたい米を何合炊いたらどれ位になるかと分かる。

別にたいした事でないけど。

「山行ってないなぁ。行きたいなぁ。できれば田舎の山がいいなあ。」

そんな事から昔好きだった事で、やらなくなってしまった事が多いなぁと思いまして。

休みや空いた時間で何するかって言うと、体作りしかやってない。

武道の動き、基礎体力作りなど、元気で毎日治療ができる様、大好きな武道の技術向上の為、しょっちゅうやっている。

家の中には様々な鍛練具や武具などが、あちこちにあるので、掃除の邪魔だと怒られる。

自分では整頓しているつもりなのに。

しかし、そんなに体作りばっかりやってて飽きないのかと言われると、まったく飽きない。

次から次へと、これはどうだ、もっとこうしたらどうか、とキリが無い。

自分は集中力がある方だとは思うが、一つのものだけしか見えなくなってるなって思う時が多々ある。

集中力あるんじゃなくて、「視野狭窄」なんじゃないかなぁと思う今日この頃。

悪い癖です。

何年か前から思っているのが、

「いつも普通な感じで、100%の力を出せる状態でいたい。」

と言う事。

と言うのも、歳のせいか体力が落ちてきて、無理をするとテキメンに体に出る様になったからで。

まぁ年令ばかりでなく、明らかに運動不足だってのもありますが。

この歳になると、どんな方法を用いるかって事よりも、”どの様にやっていくか”の方がかなり重要ですな。

何事もスケジューリング、戦術よりも戦略的な面が大事。

これ自分が一番苦手としてきた、「計画的に!」って事。

武道では一番重要な「読み」って事になるんだけど、そこが一番の苦手。

今の事も大事だけど、少し先の事を意識してやらなくては。
今やってる事が、少し先の未来の事につながる訳だから。

種まいて、芽が出て実がなって、はじめて収穫できる。

あ〜最初っから収穫しようとしちゃってるからいけないんだよねえ。

ちょっと山でも行った方がいいのかな。

近場の綺麗な川でもいいな。

寒くなる前に、9月終わるまでには行ってこよう。

マニアックトレーニング・ベーシックトレーニング

明日は娘のバレエの発表会だとかで、今日明日は送迎やらバレエスタジオから荷物の搬送などの為、常に待機状態です。

一緒に習っている子達のパパさんたちも同じ運命ですね。
お疲れ様です。

そんな合間に私はまた体力回復の為にちょこちょこと運動しております。

傷めた右股関節と、最近また痛みのある右肩関節の為と、全身的な総合力が落ちすぎているので、それの向上の為です。
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まずはいつも仕事柄、マッサージや鍼灸などで下向きに押す様な力ばかり使っているので、上に押し挙げる、引き上げるなどの運動をします。

少し重量のあるウエイト(ダンベル、ケトルベル等)を使ったり、懸垂をしたり、またゆっくりと太い木刀を振ったり。

最近はまっているのは、ヌンチャクの素振り。

指導して頂いている琉球古武術で教わった基本素振りを連続してやったり、部分的に繰り返したり。

これ五十肩予防にとてもいいですね。

軽い遠心力が掛かった状態で様々な方向に振る。
これは続けていると、相当の握力と肩や背中の筋力を使います。

思い出します。
初めて正式にヌンチャクの素振りを教わった時の衝撃。

えっ?
こんなに肩とか握力が疲れるの!?

といった感じでした。

しかし!!

室内でやったら、天井に当っちまうだろ!とお感じになった方、おられると思います。

立った状態では、下方には振れるのに、頭上に腕を伸ばして思い切り振れないと言うのはかなり気持ちの悪いものです。

で、私は正座してやってみました。

肘をしっかりと伸ばして、腕ごと背中から振り回します。

体の前で八の字を描く様に、その逆回転の八の字、左右で縦回転にぐるぐる、頭上で水平にぐるぐる、体に巻きつける様に右に左に・・・などとやっております。

私は木製のものでやってますが、最近はスポンジ製、それでいて重量があるものもあるので、そういったものを使えば比較的安全にできるのではないでしょうか。

肩のリハビリにもってこいと思い、これでトンファーやサイでも試しています。でも二丁鎌はちょっと危ないなぁ(琉球古武術では鎌もあります)。
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その後、握りガメ、60kgの鉄球(イケダさんのショップにて購入。他ではここまでの高重量のケトルはなかなか見つかりません。イケダさんショップ→http://cart02.lolipop.jp/LA12055106/)などに挑んでから、3kmほど走りながらいろいろと考えます。

武道的に必要な身体操作をジョギングの中で再現してみる。
なるべく浮いた様な感じで、地面からの反作用がなるべく体の一箇所にかからない様、全身で吸収、いつでも変化が可能な状態はどうすれば・・・膝の抜きやら、背中の抜けやら、あ、さっきやった懸垂で背中の普段使ってない部分が刺激されたので、そこらを意識すると引き上がる感じで、体に腕の重さが掛かりにくい。
走りが軽い。足腰が軽い。

などと、単なる筋トレとしてやったものが、難しい身体操作の手助けになっている事を知るのです。
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どんな運動にも、目的があります。

その主な効果と言うものがあり、それはその効果があればあるほど、”偏った運動”である事は間違いないのです。

その様な偏りがなく、弱った体の人の為に良いとされる運動法ももちろんあります。

しかし、ある程度一般レベルの運動機能がある人であれば、やはり「合う、合わない」があるものです。

そんな中、自分と相性の良いもの、自分が必要としているものをピックアップして運動していく訳ですが、上記の様にある運動法は特定の効果があるけど、そのデメリットが存在するものです。

簡単に言えば、筋トレやって動きが遅くなった。
スピードのトレーニングばかりやったらパワーが無くなり関節が痛くなった。など。

私の場合もそれはいつも感じておりますが、どちらも必要、不可欠なのです。
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しかし、デメリットがあればメリットも相当なもので、その運動自体の効果が、自分の感性を超えたところまで及んでいる事だってありうるのです。

さきほど書いた、懸垂の効果で、体を浮かした様な状態(浮身)を作りやすかったなどがいい例です。

足が疲れやすくてしょうがない。
ならば単純にスクワットやらそれに合った筋トレをすればいい。

それで足の強さがある程度、自分の納得できるものになったら、今度はマニアックな専門的トレーニングに移っていけばいい。

初級者は別として、誰かの意見を鵜呑みにしないで、自分が今必要に思った事、感じた事、それらを忠実にこなしていけばいいと思います。

でそれらが独りよがりにならない様に、必ず何かの手段で客観的評価を求めるべきでしょう。

らぶれぼVol.2




ただ今、埼玉県鴻巣市のクラブアクアにてダンスバトルイベントへ来ております。


本日もケガがありませんように!!

超盛り上がっております。

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