武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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陽気さやら正直さ

大なり小なり、なんらかの組織のトップの方々は、一様に皆、

”陽気さ”

を持っている様に思う。

と言うのも、自分が来春辺りにまた一人で開業してみようかと、いろいろと調べたり、人とお会いしている内に気付いた事である。

陽気さと言うのも、皆それぞれに個性があり、明るければいいと言う様な単純なものではないのだろう。

陽気さと言うより、

”前向き”

であるとも言えそうだし、

”正直”、あるいは”考え方がシンプル”、その人なりの自論があり、なるほど〜と思わせるところも多々ある。




まあ、人としてポジティブであると言うのが基本的な姿勢かと思われる。

なぜかその様なトップの方たちと会うと、だいたいは元気とか、安心とかをもらえる気がする。


しかし、そう思わせるのも根拠があって、必ず厳しい部分があるのだ。

そう、その人なりの価値観がしっかりとしている。
だから、みんなが相性が良いと言うわけではない。

そうでなければいけないと思う。



自分の信念には厳しく。



逆にやたらとポジティブで、いい事ばかり言う人ほど信用できないものである。
うまく現実的なネガティブ話もおりまぜて話してくる上手い者もいるが、そこは要注意。

自分が会って話して、元気をもらえると言う方々は、皆信念を持ち、時には自分とまったく正反対の意見の話もされる。

でも、それがあるからリアルな”人”だって感じられるし、そこにこそ信用が生まれるんじゃないか。

そういう方々は、自分と反対の意見も受け入れられる器もあるからこそ、自分の意見もどうどうと発信できるのではないか。

そこを目指していきたいものである。


なんでもかんでもやってやろうなんて、欲張りな考え方ではそうはいかない。


理想があるから的はしぼられる。

的がしぼられているから超リアルである。

リアルであれば支持者が出てくる。


同じ方向にその理想があれば、自分は必ずついていきたいと思う。


同業の治療家、医師、ダンサー、武道家、スポーツ愛好家、福祉関係者、近所のソウルバーのマスター、・・・・・・・。

自分と同い年、ずっと若い人たち、少し上の先輩たち。



かっこいい。

そういう人たちは本当にかっこよくてたまらないな。

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ダンスも表現  武道も表現

武道をする事において、

「実践的な技術を追及する」

と言う事にはこだわりたいが、技術を上げるのに

「自分だったらこうするな。」

とか、

「この技はこんなフィーリングかな・・・。」

など、自分の感性を表現していくと言う要素が強い。


ダンサーの方たちなど、ダンス自体が自分の内面のアプローチそのものだと思う。

自分の内面、精神や感性と言ったものを表現するのは、身体と精神は不可分であると言う現実があるからだろう。

自分も武道の実践的技術にこだわり続ける以上、人として、治療家としても、全てにおいて

「一表現者」

でありたいなと強く思う。


かっこいいとか、かっこ悪いとか気にしないとは言わない。

いや正直、かっこいい方がいいに決まっている。

武道でも、ストリートダンスでも、治療でも、かっこ悪くて恥ずかしい思い、悔しい思いをした事が何度もある。


シュートボクシングと言う格闘技をプロでやっていた時、泣きながら練習をしていた事も幾度かあったと思いだす。

ジムには若い女性の会員さんもいたりしたが、自分の情けなさを感じた時など、かっこつけたいなんて言う気持ちは微塵も無い。

自分の感情のエネルギーがそのまま放出されるだけ。

何事も限界までいくと、表面的な価値観など入る余地は無い。

がんばってやっているからには、綺麗ごとではない。

何かに夢中になっていると、人は”なりふり構わぬ”と言う状況になる時がある。

その様な時、見た目は粗削りかもしれないが、結構輝いて見えるものでもある。

堂々と一表現者を名乗りたい。

常に何かに没頭し、一表現者としてあり続けたい。

立ち食いそば

今日、仕事のあとスタッフ全員でミーティングをして治療院を出たのが、10時半過ぎ。

遅くなったので、御徒町駅近くの立ち食いそば屋で、そばを食べて帰る事にしました。

いやぁ、この歳になるとそばがいいですね!
おなかの負担が軽くて済むし。

そんな内臓の疲れを気にする歳になりました。はあ〜



今年もいろいろあったなあ、なんてまだ仕事納めしてないのに、そんな事を考えながら。

ふと空手に打ち込んでいた20代後半の頃を思い出しました。

柔道整復師(骨接ぎ)の夜間の専門学校に通いながら、その後道場に通い夜中まで稽古した後で、今でもお世話になっている先輩と食べた立ち食いそば。

なんだか、なりふり構わずに一つの事に打ち込んでいた、貧しくも良き時代。(あ、今もお金はありませんよ)

来年の春辺りに、また自分で開業しようかと思案している今日この頃、一心不乱にやっていきたいと無意識に思ってたのかもしれません。


あー、ほんとラーメンより軽くていいなあ、そばは。

おっさんはおっさんらしくしとこうっと。


クロストレーニングセミナー〜ダンス編・2〜


(みんなで楽しくリズム練習。ダウンのリズムで右、左・・・)


本日、無事にクロストレーニングセミナーのダンス編を終えてまいりました。

内容はYOUTUBEの動画なども見て頂きたいと思いますが、皆さん楽しんでやって頂けた様です。

動画はこちら
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=_nDLrZUKQHI

今年の五月に最初のダンス編の講師として同セミナーに参加させて頂き、今年の締めくくりにまたやらせて頂けたのは名誉な事です。

(忘年会の席でクロスとレーングセミナー協会から、なんと感謝状を頂きました!)

(なんと「目から鱗賞」まで頂いてしまいました。ダンスと武道の共通点と応用を評価して頂きました)


また、恒例の第二道場(飲み会、今回は忘年会)もとても盛り上がり、いろいろな方とお話させて頂けたのは望外の喜びでした。

マラソン、キックボクシング、極真空手(増田道場の方々)、柔術、柔道、テコンドー、ボクシングなどなど、様々なジャンルの方々で、皆さん共通するのは非常にオープンであると言う事。

流派やスタイルを超えて、他のスタイルの話を聞く姿勢を持っておられます。

中には看護師の方もおられ、同じ医療人として、医療の話でもクロストレーニング的な思いを持っておられ、一つの専門科目だけではなく、全人的に診なければ把握が難しい患者さんがおられる事に共通の思いを感じました。

スポーツだけでなく、武道も、医学も、一つのジャンルに精進しながらも、他のジャンルの知識も拒む事なく、聞いていく姿勢は私も常に持ち続けていたいと思います。

また極真空手の方では大山総裁から直接指導を受けておられた方もおり、貴重なお話をたくさん聞けたのは幸せでした。

スポーツ、武道だけでなく、仕事にも開拓精神をお持ちの方がたくさんおられ、私より年上の方々がその様な姿勢であるので、私などはまだまだ頑張りが足りないなあと痛感し、またとても励まされました。

クロストレーニングセミナーの来年の構想などもある様で、私もできる限りお手伝いさせて頂ければと思っております。

明日はクロストレーニングセミナー!〜ダンス編その2〜

明日は高田馬場、極真会館増田道場にて行われるクロストレーニングセミナーに講師として参加させて頂きます。

こちらのセミナーは、整形外科医師でアテネオリンピック柔道チームドクター、柔道三段、空手二段(佐藤塾)のスポーツドクター小山郁先生が主催される会です。

自分の専門競技の練習内容だけでなく、他ジャンルのスポーツの練習を行う事により、基礎身体能力の幅が広がり、専門競技がより向上する事と怪我の予防に効果を出す事が期待されるトレーニングです。

その小山先生が様々なジャンルのスポーツ、格闘技の試合や大会などに医療班として帯同される事が多いので、人脈も広く、そのためかクロストレーニングセミナーに講師として招かれる先生方も幅広いです。

柔道、空手はもちろん、サッカーや韓国相撲のシルムまで。

そしてダンス担当が私、となっておる訳です。



参加者が武道、格闘家の方々なので、いいのかなぁ・・・と思いつつも前回(今年の5月)は楽しくやらせて頂きました。

内容はソウルステップを中心に体全体のリズム感、グルーヴ感などを目的としたもの、武道や格闘技で生じた筋肉の緊張をほぐして、全身を柔らかく連動させることなどをねらったものです。

それも楽しくできる!と言う事に重点をおきたいと思っております。



今週もずっとばたばたしていまして、やっと今、明日のセミナーで使う曲の編集と練習内容の段取りを終えたところです。

いつもギリギリな癖、なんとかしたいです。

明日は本年最後のクロストレーニングセミナーで、その後に忘年会と言う事もあり、私には荷が重い様な気もしますが、がんばらなければ。

まあ、大音量で曲がかかってしまえば、何も気にならなくなってしまうんですけどね。



mixi内にコミュニティを立ち上げました

身体操作に関わる事を発信し、なおかつより様々な方との交流を目標に、mixiにコミュニティを立ち上げました!!

↓↓↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5398005

です。

今後はしっかりとホームページも作りたいと思っておりますが、まずはその前段階的な試みというところで。

これからも意欲的に取り組んでまいります!!!


お手本の影響 〜ダンス・武道〜

先日、友人の若いダンサーのマサヤくんを治療させてもらっている時に、とても興味深い話を聞きました。


トーマスと言うブレイクダンスの技があります。
体操競技のトーマス転回と同様の動きを床で行うものです。

両腕だけで体を支えて、両脚を振り回す動きです。

マサヤ君が以前に傷めてしまった肘の理由は、お手本にしていた先輩の動きを真似てトーマスのフォームを覚えてしまったからなのだそうです。

両腕で反動のついた体の重みを支える両腕は、きちんと肘を伸ばしておくのが良いそうです。

しかし、そのお手本となった先輩ダンサーのトーマスでは、肘を少し曲がったままでやっていたそうです。

その様な形でしかできないと言う事だったそうですが、それを真似てしまっていた為に、肘が荷重に耐え切れずに傷めてしまったのだそうです。



私は若い頃エレクトリックブギー(今で言うポッピン、アニメーション)と言うロボットの様な動きと波の様な動きのダンスに親しんでおりましたが、私のダンスの師匠も怪我により曲がりにくくなった指の為、独特のハンドウェーブの手の形をしておりました。


(師匠のハンドウェーブ。人差し指が完全に伸ばせない状態です)


(普通のハンドウェーブの形ですね)

しかし、私にはそれがとてもかっこよく映り、両手とも真似していたところ、師匠から

「俺の真似しちゃダメだよ。ウェーブが汚くなっちゃうから。」

と言われました。

いやぁかっこよかったんですけどねえ。


また、その話から師匠は自分が一緒によく踊っていた同い年のダンサーも独特の形のハンドウェーブをしていた事を教えてくれました。

「○○(現在も日本HIPHOP界の重鎮)はね。こうやってたよ。」


(指を2本ずつまとめています。これ流れる様なウェーブをするとなんとも言えないかっこよさ、その人の味があります)

私の6歳上のその師匠も、いまだ仕事の合間に踊っています。
私はダンスの事でなにかあると、今でも必ず師匠に質問しています。

空手にしても、ダンスにしても、年上のビッグな存在がいると言う事は、俄然やる気を起こさせてくれます。

自分もそうなりたいものです。



”お手本”と言うものも、良い点あり、自分とは合わない点もありです。

武道でも、師匠が昔の古傷などをかばう癖があって、それがそのまま動きになっていれば、真面目な弟子ほどその様なところも真似するでしょう。


技に慣れてきた頃になにか違和感が出たり、なぜかできない技があったりと伸び悩んでいる時は、もう一度、自分の最もやり易い動きを探し出してみる事も大事ですね。

身体も精神も、癖のない人間はいないし、自分には自分の個性がある。

そんなどこか偏りや欠点があるのが当たり前なのですから、周りの人を参考にしながらも、自分なりにバランスが取れる状態を保つ事を考えるのが、長くやっていけるポイントなのかなぁと思ったりします。

いろいろと気付かせてくれるのは人。

しかし、やるのは自分。

大事な事っていろいろあるなあとつくづく思います。

言葉と時間

人間が一つの事を理解するのには、

「多くの時間」

と、

「多くの言葉」

が必要なのだと感じる。



私の友人いわく、なにか壁にぶつかっている時に、とある本の中の一文で、

「なるほどお!!」

と膝を打つが、自分の現状、現実からみると、

「そのとおりにできれば苦労はないんだよなあ・・・。」

となるのだそう。

どんなに納得できる名言でも、現実的には役に立たない。

なぜなら、そういう言葉に感心できるのは、気分に振り回されたり、悩んだりしていない状況にある時だけだとの事。

一歩引いたところで考えれば誰でも考えつけるものでもあるらしい。

岡目八目などと昔から言われる。


自分でも確かにその様に思うところもある。

それでも、人は多くの言葉を求めてしまうものだと思うし、経験によってでしか得るものもない。



言葉と経験。

経験は何よりも宝になると思うが、これは人の行動の全ての基本となる感性の部分だろう。

しかし、感性とはぼんやりと大雑把な捉え方しかできない為、そこで言葉と言う理性の部分が必要になってくる。

理性によって、経験から得た感性を明確なものとして、自分の中に蓄積していけるのではないか。



何かで学んだものも、時間が経ってみると、

「やっぱり、そんな気がしてたな。」

とか、難しい理論を読んでみても、専門的な部分以外は

「人間として当たり前の事かもなあ。」

などと思ってしまう。



本質みたいなものは、もともとあるもので、なんとなく皆が気付いているのではないか。


結局は、

「人にやさしくしろ」

とか、

「人との縁を大事にしろ」

とか、

「人生には、人との信頼関係が一番大事だ」

なんて事だったりする。


しかし、それを深く理解しなければ応用するまでには至らない為、多くの時間と、多くの言葉による”学習”が必要なのだろう。

そういう意味では、”自己啓発”みたいな本も悪くはない。

若い時はそういったものに妙にはまったり、少し歳をとってくると妙に疑って遠ざけたり。



人付き合いなんかもそうだ。

自分の中で、付き合うべき人を制限してしまったり、かと思えば広げ過ぎてしまったり。


今はそのどちらでもないし、どちらでもあるとも言える。

つまり、その時その時によって自動的に切り替わっており、定まっていない。

今、思うのは自分の仕事やライフワークが、友人や知人、その他縁ある人たちに、どの様な効果をもたらす事ができるか。

またその様にするには、どうやっていけばよいか。

そんな事を考えている。


これからもより多くの言葉と、多くの人との経験の中で、自分がぼんやり気付いていた事の再確認をしていくのだろう。

より良くなる為には、変化を恐れず受け入れていこうとは思うが、変に飛躍させ過ぎたり、とんでもない方向転換などをすると大失敗をすると思う。

最近もまた

「やっぱり俺はこういう生き方なんだよなあ。」

と思う出来事があった。

自分が思っていた自分で、そのままでいこう。

ストリートダンサー 怪我の症例

今までにいろんなストリートダンサーたちの治療に携わらせて頂きました。

そこで今後、少しずつその症例を報告していきたいと考えています。



その目的は、まず第一に、


・ダンサーたちに怪我の仕組みや治り方などを知ってもらう事。

第二に、


・ストリートダンサーたちを診ておられる治療家の方々への参考資料となる事。


第三に、

・ダンスを例に、他のジャンルのアスリートを診ておられる治療家の方々への参考資料となるのを目指す事。


以上です。



私が診てきたのは、主にブレイキンと言うジャンルのダンサーたちが多いです。

その中でも面白い特徴がある事に気が付き、まとめてみたいと思ったのです。


他のジャンルのスポーツでもそうかもしれませんが、同じ一つの技で、似たような状況で怪我をしたとしても、そのプレイヤーが重要視するポイントで、痛む部位や怪我する部位が変わってくると言う事です。

たとえばある同じ技の練習で怪我をした。

あるダンサーはスピード重視、あるダンサーは技から技へのスムースな連携を重視。

これだけで、同じ事やってるはずなのに、傷める場所が変わってくるんですね。

また逆に、ブレイキンと言うジャンルのダンサーなら、誰もが傷めやすい部位と言うのもあります。

こうした考えが、他のスポーツのケアをされている先生方や、やっている当のダンサーたちにも何らかの参考になれば幸いかと思います。

また動画などでも、セルフケアの仕方などを今後もアップしていけたらと考えています。




劇団EXILE 華組風組合同公演〜ろくでなしBLUES〜

いやあ今回も行って参りました、劇団EXILE公演。

同じ地元のダンサーで治療させてもらっている劇団EXILE華組の小澤雄太君からのお誘いです。

今回は華組風組合同公演で、しかもあの有名な漫画、”ろくでなしBLUES”の舞台化です。


また、華組風組の合同公演との事でその他出演者も多く、今まで公演された劇場よりもっと大きな天王洲の「銀河劇場」と言う大きな劇場で公演されました。



開演よりだいぶ早めに劇場に到着した為、劇場前の広場の椅子に腰掛け本を読んでいました。
周りにはポツポツと若い世代の女性たちが集まっているのが見えます。

本を読んでいたら仕事後の疲労感もあり、いつの間にか眠ってしまいました。

しばらくして広場全体がうなっている様な気がして目覚めますと、劇場入り口前から、私が座っていたテーブルの椅子の周りは勿論、すぐ隣のテーブルの椅子にまで、10代〜20代位と思える女の子たちだらけで、男性の姿が確認できません(後に数名確認)。

彼女たちの話声がどわーっと大きなうねりの様に広場に渦巻いておりました。

いつも劇団EXILEの公演を見に行くと、周りが女性だらけなので、おっさんがいてすみませんと言う感じになってしまうのですが、今回はその数の多さに圧倒され、その様な気も起る暇もなく・・・。



いつももったいないなと思うのは、もっと男性にも見て欲しいと言う事です。

前回のホラーコメディ然り、前々回の時代劇なども最高によかったですから。

笑える時はかなりのつぼにはまるし、シリアスな時はなんかこう、男気見せられたなあと言う感じですし、そうですね、男から見てもかっこいいし、じんとくるんです。

普段忘れかけている”熱さ”とか思い出させてくれると思います。

メンバーの皆さんの普段の心意気が無ければ、絶対にあの熱は伝えられないと思うんですね。



”ろくでなしBLUES”が連載されていた頃は、私が高校生位だったかと思います。

それを意識してか、舞台が始まる前に劇場内に流れていたBGMは、当時のヒット歌謡曲のメドレーで、一気に時代を遡る様で、始まる前からテンションが上がってまいりました。

また小澤君がいい席とっておいてくれたのも有難いです。

前から9列目。
とても見やすいです。




公演が始まり、あっと言う間に2時間近くが終了。

原作の漫画の様に、ハチャメチャでアクションあり、笑いあり、それが芝居として最高に洗練され、引き込まれてしまいます。

これは見るたびにもっと好きになる気がして、ファンの方々の気持ちが分かります。

あ、私もファンですけど。



私が芝居、演劇と言うものを初めて観たのが、この劇団EXILE華組の第2回目の公演だったのです。

それまでは芝居には全く興味もありませんでしたし、観に行く様な縁もありませんでした。

一般のメディアではほとんど触れる事のできない演劇と言うものを、なんだかとっても閉ざされた世界の様に感じ、言い方は悪いですが、内輪受け的なものを想像しておりました。

劇団EXILEの公演は、時代劇、コメディ、そして学園漫画の舞台化と、いろんなジャンルを観られましたが、決してクローズされた世界ではなく、広く開放されて発信されていると感じました。

そして、他の媒体ではない、演劇でしかありえない醍醐味も発見できたのも自分にとってとても嬉しい事です。



広い舞台の上に、多くの出演者が同時におり、こっちではぶっ倒れてもがいている人、真中では話をしている人、また別の方ではふざけている人たちなど、自分が本当にその場にいる様な臨場感があるのです。

これは映画やドラマでは感じた事はなかった様に思います。

あるシーンでは大勢映っているけど、あるシーンでは2人のアップが続くなど、観ている側がその視点を選べないのです。

するとどうしても”一方的に見せられている”様になってしまうので、よほど面白いものでないと眠くなってしまいます。

そんな芝居の面白さを教えてもらった劇団EXILEには、友人が出演していると言うだけでなく、本当に感謝しています。




今回の舞台でも、恒例になったメンバー全員による和太鼓の演奏とダンスパフォーマンスと、本当に盛りだくさんです。

やる側の皆さんは大変でしょうけど、とても贅沢で大満足ですね。

ただ、小澤君のダンスソロが前の公演の時より短かったのが、ちと残念でしたが・・・。

ダンスや芝居に特別興味の無い方でも、今回の舞台はかなり楽しめるものであると思いますので、是非観に行って頂きたかったのですが、明日の2公演で終了になります。

いや、これは是非DVDを買ってみて頂いても面白いと思います(¥3,500だったかな)。

ちょっとでもEXILEなどが好きだと言う方でしたら、なおさら購入してでも観て頂く事をお勧めします!!

公演終了後、関係者招待者としてロビーにて待たせて頂き、小澤君と面会しました。

(ロビーオンリーって書いてありますね)

やはりハードな舞台が続いているだけあり、疲れもたまってきている様です。
少し話して、がっちりと握手を交わして帰途につきました。

またいつでも空いてる時間に治療においで!!
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