武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

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舞台 真田十勇士!!!


(左から5人目がオザワ君。3人目の劇団EXILE華組の秋山真太郎さんもかっこええなあー!!)


今日は祝日なので、いつもより早めに治療院を閉めて、舞台「真田十勇士」の稽古場にお邪魔させて頂きました!


実際の舞台もよいですが、本番と同じ流れの通し稽古を見られるなんて、普通はできないことで、感謝感謝です。




YOUTUBE真田十勇士のPV動画
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=E4w3GM8pJ_c

「真田十勇士」ホームページ
↓↓↓
http://knocturn.com/sanadajuyushi/

12月2日(金)〜12月11日(日)

場所:天王洲 銀河劇場




先週、劇団EXILE華組の小澤雄太君が、舞台稽古中に足首を痛め、私にテーピングの巻き方を聞きたいとの連絡がありました。


テーピングも口だけで教えるのも難しいし、これは見といた方がいいなと思い、私の家に呼んでみますと、結構痛めてしまったなあ〜と言う感じでした。




すぐに鍼灸治療を施し、その場でかなりの改善を見ました。

(日本伝統鍼灸に感謝!急性の捻挫でも鍼灸は効果満点!!)


その後、足首の基本的なテーピングを巻きながら教えながら、話をしておりました。




「いや〜今回の舞台の日程、ちょうど仕事(キッズヨガインストラクター養成講座での講義)が入ってて、いけないんだよね〜。すっごい行きたいんだけど・・・。」



「じゃあ、通し稽古見に来ます?ついでに治療もお願いします!」



というオザワ君の粋なはからいで、関係者以外は立ち入ることのできない稽古現場に行くことができた訳です。


願ってもないことですね。


治療道具をつめたボストンバッグを持って、都内某所の体育館に到着。


ちょど通し稽古前の休憩時間だった様でオザワ君と軽く話し、治療は稽古後に行うことに。


と思ったら、同じく劇団EXILE華組の秋山真太郎さんが脚の筋疲労がとても激しいとのことで、さっそく軽くほぐしにかかりました。




秋山さんは真田十勇士の中でもバリバリの忍者、「霧隠才蔵」の役なので、低い姿勢で殺陣を行うことが多く、だいぶ太ももの筋肉が痛いご様子でした。


動く前なので、軽く全体の緊張を取るにとどめました。


私はこの体育館に入ってから、ずっと緊張しておりました。


舞台作成の裏側にある緊張感が伝わってくるのと、初めての空間に押されてしまいまして。


それでも、通し稽古が始まると、すぐに単なる観客になってしまいました(笑)


いつも劇団EXILEの公演を観に行った時と同じ現象ですね。




今回の舞台は、オザワ君や秋山さんらの劇団EXILEだけではなく、他にいろいろな方が出演されています。


まず、オープニングのシーンで徳川家康役の下村尊則さん。


ホントに魔王というオーラ出まくりで、そのしびれる声からも圧倒される様に見入ってしまいました。


もともと劇団四季の方と聞いてびっくりしましたが、四季に入られる前に全米のバトントワリングの大会で優勝されていると言う事でさらにびっくり!!


どうりで存在感が圧倒的な訳ですね。超人です。




全体で2時間位の舞台ですが、スピーディーな展開で流れていきます。


途中の殺陣が多いのもみどころです。


しかも映画みたいにド派手!!


いつも舞台を見て思うのですが、映画だとカメラがしぼったシーンやアングルでしか見られませんが、舞台では広い舞台の上での大乱戦や、同時に行われる出演者たちの生き生きとした演技が、さもその場に自分もいるかの様な臨場感を与えてくれます。


また、存在感があると言えば、徳川家康の部下、服部半蔵役の吉田友一さんなども、本当に毒とか暗殺とかすごそうなキャラでした。


手足がスラッと長く、無駄なものを帯びていない体で、しかもクールな二枚目だから冷酷と言う感じがして、近くを通られた時にちょっと緊張してしまいました。


役者さんの演技力や集中力、場を制す力は武術にも重要なものですね。


配役される方もうまいんだなあ〜と感じます。



他にも十勇士の中の「三好青海入道」、「三好伊佐入道」に双子タレントの斉藤祥太さん、斉藤慶太さん。

あとで知ったのですが、出演者の中の紅一点は、モーニング娘の新垣理沙さんと言う方だったそうでびっくり。


私の世間知らずにも困りますね。

ホントダメダメです。



本番は映像でも魅せる!!

ということだそうで、本番が見られないのが本当に残念です。


ま、半分だけ本番の衣装をまとったり、舞台袖の役者さんたちの生の姿なども見られたのはとても刺激的でしたけど。


通し稽古を終えた後、あらためて秋山真太郎さんの脚を治療させて頂きながら、オザワ君と劇団EXILEの過去の公演についていろいろ裏話を聞かせてもらい、とても楽しかったです。


私は劇団EXILEの最初の公演(ユーバエ8号)以外は、すべて観に行っていますので、なるほどと思う話ばかりでした。


秋山さんの後にオザワ君の治療をして、最後に武器の持ち方と操作についてオザワ君に若干のアドバイスをさせてもらいました。


オザワ君の役は「祢津甚八」ですが、新時代劇と言う感じでところどころいろんなアレンジがされており、オザワ君の持つ武器も、幅の広いストレートの剣です。


右手でずっと激しく振り回しているので、オザワ君の右手はだいぶ筋肉が張った状態でした。

治療でほぐすだけではなく、もっと扱いやすいコツみたいなのを覚えてもらえたら、少しでも楽になるのではと、実際に彼の持つ剣(もちろん模造ですよ)を借りて、自分がかつて習った日本の古流剣術の基本操作を紹介しました。


その剣の重心のポイントや返し方の腕、手首の操作を少しまねただけでコツを体感するとは、ブレイクダンサーでもあり、やはりギリギリで体を使っているプロの役者だからでしょう。



ここでも日本伝統武術が活きました。

武術に感謝です!!


 

帰りにオザワ君とラーメンを食べ、また電車の中でもずっと話していた事ですが、役者さんのプロ根性のすごさは本当に半端ではないです。



自分にもそれだけのプロ意識があったかと思ってしまいます。



きつい稽古を繰り返し、風邪もひけない、疲れたなどとも言ってられない、公演が始まれば自分の代役はいない。



絶対に怪我も病気もできないではないですか、あれだけのハードな稽古を続けながら。



舞台の世界には、公演中に生ものを食べて全員が食あたりで下痢になり、全員が紙オムツをして舞台に立ったと言うすさまじい話もある様です。



こんなプレッシャーと、それだけの責任感の中で、疲れた体を引きずりながらでも


「始まったらやるしかない!!」


と言う、役者さんたちのプロ魂に、こんな人たちはサポートしたい、しなければ!と思ったのです。




芸能という仕事に対して、華やかなイメージが先行してしまいますが、実はとてつもなく厳しく、ストイックな生活を強いられるものだったのかと思います。


舞台でもなんでも、芸能のお仕事と言うのは、見ている人を元気にする仕事です。


これは広い意味で、日本の復興に貢献しているのだと感じます。


ダンサーなどもそうですが、そうした日本の活気を守っている人たちのよい裏方であればいいなと思った次第です。



そんなエネルギーが感じられ、映像や殺陣、ちょっとした現代的アレンジも楽しめる舞台です。


歴史が好きな人もそうでない人でも楽しめると思います。

是非、ご覧になって下さい!!
(私の代わりに・・・くぅ〜っ)
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第2回空手道脩己会全国選抜大会

昨日は第2回、空手道脩己会の全国選抜大会の救護班として帯同してまいりました。


場所はいつものごとく、中央区総合スポーツセンターの武道場です。


奇しくも、私が健康体操教室を行っている場所と同じと言うのが縁を感じます。


今回は少年部、小学生から中学生までの大会でしたが、かなりハラハラする展開もあり、終わった後は思ったより疲れました。



顔面にはフルフェイスの防具、拳サポーターにすね当て、ファールカップを着用した(女子は胴にも防具を着けています)直接打撃制の試合形式で、ポイント制なのも安全面を考えての上の配慮がなされています。


それにしても、決勝に近づくにつれ、こちらの緊張感も増してきます。




「あっ! 今の大丈夫だったかな・・・・うわ〜早く終わって欲しいな(医療スタッフとしての本音)・・・ふ〜、危ない危ない・・・・。」




などとそんな気持ちで身構えてますから、午後の閉会式のあたりには気が抜けた様になってしまいます。



いつも思うのですが、選手の親御さんたちの応援がこれまたすごい。


そんな中、我々医療スタッフはひそかに、早く無事に終わってくれないかなとばかり思ってしまうんですね。


さいわい、今回も大きなけが人も出ずに終わってくれてほっとしました。





道場で指導員をなさっている方々が審判として参加されており、その様な方からいつも終わった後に、


「今日はけが人ありました?」


と聞かれるのは、本当に子供のことを考えておられるのだなあと思い、私もうれしい気持ちになります。





また、特筆すべきは、青森支部の選手たちの大活躍でした。



みな構えが似ているのと、相手に近づく際の足の運びや、丁寧な蹴り方や突き方などが、とても印象に残りました。



この大会は学年ごとの優勝を競うものですが、小学校の6学年ある内の、なんと3学年が青森支部の同門対決でした。



一発一発の勢いが強く、連打の回転力も高い関東支部の選手たちとは、少し趣きを異にした動きを感じさせる青森支部の選手たちでした。



やはり、同じ組織にあってもトップの指導者によって、この様に違いが出てくることはよくありますね。



それぞれがその違いを活かし、競い合って高いものになっていくんでしょうね。



それにしても、前回よりも緊張感が増した様で、終了後のお茶が何よりおいしく感じられました。



一緒に帯同してくれたスタッフと二人で、近所のファミリーレストランで、話をするのが楽しみの一つでもあります。



「今度はあれも持って行った方がいいなあ。こういうことがあるから、あれも必要だなあ・・・。」



などと、救護班としての反省会や、お互いの仕事の状況や、治療の専門的な話や私生活のことやら、いろんなことを話しながらゆっくりと夕方のお茶を味わいました。

星の王子様と小4のへりくつ!?



まったく、小4にもなるともう屁理屈がすごいですね。


子供からすれば、大人の屁理屈もすごいんだろうなと分かったのが、星の王子様のおかげでして・・・。



最近、娘がカミさんに叱られた後に諭す役割をすることが重なり、さきほども1時間近くもやっておったわけです。


しつこい話はしたくないし、私の方が早く切り上げたいと思っているのに、娘の質問攻めに途中で放り出す訳にもいかず。



きつく叱られた後だから、また父親が追い込んでしまってはいけませんが、


「お前も大変なのは分かってるけど、お前のこういうところはダメだぞ。」


と言えば、


「自分はこういうふうにした方がいいとおもったんだもん・・・こっちの方がいいと思う。」



「いや、でもそれはまだお前が分かってないだけで、普通はダメなことなんだぞ。」



「でも、○○ちゃんとああしてこうっだった時は、こうでああで・・・・」



てな具合で、話がとんでもない方にすっ飛んでしまい、こちらも何を話していたのか分からなくなったり、泣いた後ですから、しゃくりあげてしまって、次の言葉がなかなか出ないのも長引く原因で。



「お前はね、考え過ぎなんじゃないのか?いいとか悪いとかはその場で変わるんだから、その時その時で、自分で考えてさ、間違ってたらまた変えていけばいいんじゃないの。」



なんて、それを言ったらもう後は無理やりおしまいにする様な言葉しか出てきません。



最後は「もうめしだから。」と言って、強引に終了。



しっかし、あいつの理屈も話の流れもほんっとよく分からんし、こっちの言うことも分かってねえんだろうなあ〜。

ん?

あ!これ星の王子さまでねえの?


と言う流れでうちにあった本を読み返してみました。



むかーし読んだ記憶でなんとなくは知ってましたが、子供目線からのとても描写の細かい面白い話ですね。


名作はやっぱり名作だなあ〜。



砂漠に遭難した小型飛行機のパイロットが、突然出会った星の王子さまからいろいろな質問を受け、飛行機を修理しながら、王子さまが自分の星から旅立って、いろんな人と会った話など聞いていきます。


自分の住んでいた小さい星の話、旅立ってからも行くのは一人の人しか住んでいない小さな星の話。


一人だけ住んでいても王様だったり、一人だけでも自意識過剰な人だったり・・・。


でも王子さま目線から見た、こういうおかしな人たちって、まさしく子供から見た大人の価値観なのかなあって思ってしまったんです。


ちょっと反省です。



うちの娘も、もう無理やりに押し付けても良い影響はなさそうな年頃なので、信頼関係だけは感じてもらえる様にしたいなと思うばかりです。


でも、一人っ子だし、甘やかしたくもないですけどね。


でもでも、一人っ子は一人っ子なりの、不満もあったり、変なプレッシャーもあるかもしれないし・・・



ぬ〜ん・・・・分からん!!!


だな。


星の王子さま読んで寝ようっと。

つながってはいるけど別物 〜ソウルステップとヒップホップ〜

今日は祝日ですが働いている方たちも多いですね。

私も治療院は休みですが、こうしたスキに普段できない作業をしに治療院にやってきます。

掃除やら、衛生材料の在庫確認やら、ちょうど今の時期は保険請求の事務作業やら、なんらやかんやら。

ちょっとしたことができないんですよねー、普段は治療に集中しないといけませんから。


最近、仕事が終わると一気に疲れが出て、娘より先に寝るような状態が続いていましたけど、ようやく回復の兆しが見えきた中、久――しぶりに地元小岩のソウルバー、STOMP!!!さんに行ってまいりました。


そこでまたマスターにかなりやられて帰ってまいりました。

やられたと言っても当然、ぶっ飛ばされた訳ではありません。

また、迷いを吹き飛ばす様なありがたいお言葉を頂戴してきたのです。


また例のごとく、ダンスや音楽などブラックカルチャーについていろいろとお話しさせて頂いておりました。

昔のディスコ創生期のシンプルなダンス、ソウルステップのかっこよさと、今のストリートダンスのかっこよさやすごさの違いについて、色々と思うところを私が話していました。


するとマスターはさりげなく、


「つながってはいるけど、まったく別物ですからね。」


あっっ!!


と、瞬間的にガツンとくらった感じがしました。


また、当時のソウルステップなどのディスコダンスは、


「女にモテたいし、男にもモテたい。」


と言う気持ちだったそうです。



男にもモテたいなんて、かっこいいっス!! シビレますね。



今のストリートダンスでも同様の気持ちで取り組んでいる人も多いと思いますが、当時のダンスはもともとの発祥の仕方が違ったんでしょうね。


昔、差別を受けていた黒人たちが抑圧を解放させる様に音楽と一体となって踊る。

様々な深い感情が出てくる分、スゴみが違うのも当然かと思います。


そうした時代から少したつと、今度はバトル、戦うと言う目的のダンス、ブレイクダンスが登場します。


私などはこのブレイクダンス発祥の時代は中学生でしたから、もろにこのヒップホップの時代の曲やダンスの影響を受けています。


これはこれで、ソウルステップとは“別物”のかっこよさやすごさがある訳です。


そしてそこからどんどん新しいダンスやヒップホップカルチャー全体が発展してきたのかと思います。



私は30代を過ぎてから、昔のソウルステップのかっこよさに出会って、かなりのショックを受けたものです。


シンプルな動きの繰り返しなんだけど、なんでこんなかっこいいんだろう・・・と。


女性にもモテるんだろうなと思いますが、なんだかケンカも強そうに見えてしまいます(笑)


しなやかでやわらかく、時にスピーディーな動きができれば、オス同士の争いにも強そうです。


動物も繁殖期に入ると、メスの前でオスがダンスみたいな動きをしたりしますし、舞いで女性にアピールするのは生物の根源にせまる様な、本当に原始的なものなんじゃないでしょうか。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

“エロかっこいい”なんて言葉が言われる時代になりましたが、“エロさ”と“かっこよさ”って、ほぼ同義なのかな〜、なんて思ったりします。


すっごくエロく見える女性が(下品な感じではなくて)、すっごくかっこよく見えたり。


すっごいかっこいい男性が、エロい雰囲気もあったり(狙った訳でないのに、性的な魅力も満ち溢れていたり)。



昔のディスコに来ていた黒人さんたちの踊りが、性的な行為よりもよっぽどエロかったんだそうです。


「もうあの世界ですよ。」


と、マスターがお店の中にある壁の絵を示しました。




マービンゲイのアルバム、「I WANT YOU」のジャケットの絵です。


それは、アーニーバーンズと言う、黒人芸術に市民権を与えたパイオニアの画家が書いたものです。


絵に描かれているのは全て黒人。


シンガー、バックバンド、ダンスをする無数の男女、壁で椅子にもたれかかる老人・・・。


その無数の踊る男女の動きが、とてもエロティックなんです。
彼らの魂が聞こえてくる、そんな感じになります。


しなやかで、リズムが聞こえてきそうな、そんな一つ一つの形を一瞬にとらえた様な絵です。


躍動感、開放感、一時の楽しさを追求する切なさとかも感じます。



私もこの絵を眺めながら、STOMP!!!さんでお酒を飲ませてもらうのが大好きです。

普段の忙しさを忘れて深い落ち着きを取り戻す気がして、また過去のブラックカルチャーへの思いから、他の文化同士に必要なリスペクトなどを考えたり・・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マスターが教えてくれた、


「つながってはいるけど別物。」


これは他のどんなものにも通用する、とても大事なことなんじゃないかと、その後ずっと考えていました。



以前、こんな話を聞いたんです。


「同じステップしなくちゃいきない、ダンクラ(ダンスクラシック)の養老イベントにはついていけんよ。」


私は正直、大好きなソウルの音楽やダンスを馬鹿にしていることが腹立たしかったです。


これを言った人は、よく外国のクラブなどである、お酒片手にただリズムに乗っているだけの、特にダンスのスキルやステップを覚える必要ない、そういうのが好きなんだそうで。


好き嫌いは個人の自由ですからね、誰も意見をはさむ余地はありません。



確かに昔のディスコイベントでは、この曲ではこのステップで!と言うものがだいたい決まっていますね。


絶対それでなきゃいけない訳でもないんですけど。


でも、やっぱりその曲に合う動きになっていますね、ソウルステップは。
それを言ったら盆踊りや他の民族舞踊もそうですね。


そうした同じステップで踊ろう!!みたいな過ごし方はソウルに限らず、昔から好きな人は好きってことです。



音楽を聴いて踊るってことですから、軽いノリのパーティーも、がっつり踊るイベントも、“つながってはいる”のでしょうが、やはり“別物”なんですよね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私も武道や治療や、その他のいろんな関係でも、いろんな人たちとの関係があります。


そんな中で、自分とはかなり違う考え方や生き方をする人たちもいます。


そういう人たちとの関係を上手に、なおかつ自然な形で保つには、“つながってはいるけど別物”の精神が必要だなと思います。


好きや嫌い、良いや悪いなどは個人の中ではあっていいと思うんです。


無いとおかしいし、それがあるからこそより良い物を生み出す原動力になるのは間違いないです。

でもそれは、表に出すべきものではありません。


現代みたいにグローバル化され、最新の情報をみんなが共有できてしまう世の中では、特にそうであって欲しいと思います。

他者へのリスペクトがないといけませんね。



他国の習慣や宗教などを馬鹿にしようものなら戦争にだってなりかねません。



他者の大事にしているもの、楽しんでいること、生活の習慣など、安易に馬鹿にするものではありません。


それをするのなら戦争する位の覚悟が必要です。

しかし、戦争や争いはしちゃいけないので、そこはお互いにリスペクトを忘れずにいたいものです。



私も人間ですから、自分が志す道、武道とか東洋医学の関係でも、嫌いな人や、嫌いなスタイルなどはあります。


でも、どこかでつながっているのは現実なのだから、どんなにイヤなものでも最低限のリスペクトは持たないと。


でも、まったくの別物だから!!


と分かっていれば、気持ちが楽じゃないですかね。


マスターのおかげでなんだか久しぶりに気持ちがすっきりしました。


そういう人生の先輩は持っていたいものです。
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