武道空手研究会 ~武術・ダンス・東洋医学~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【武道空手 身体操作】~フリースタイル空手!!~

去る23日の日曜日、オリンピック記念青少年総合センターにて行われた、
フリースタイル空手の大会に行って参りました。

この新たなジャンルの格闘競技は、元極真空手チャンピオンの増田 章師範が理事長をされています。

従来のフルコンタクト空手のルールに、
つかみ、投げ、タックルなどが許されたもので、その攻撃のバリエーションの多さが楽しめる競技です。

そこに木田道場に参加してくれている総合格闘技の選手が参戦ということで応援、そして試合前のストレッチなどでサポートをしてまいりました。

彼は前回のこの大会で優勝、そして今回も危なげなく、優勝してくれました。

結果だけではなく、その試合運びがとてもよかったのです。

詳細はこちら“e-fight”↓↓↓
http://efight.jp/result-20140224_28498



総合の選手と言うだけで、タックルを警戒されます。

そこを逆手に取って、上段の回し蹴りや後ろ回し蹴りをきれいに決めたり、今度は蹴りを警戒したところにタックルをきれいに決めると言う、絵に描いた様な流れを見せてくれました。

そして、昨年の大会の時に比べ、構えが武道空手的にとだいぶ変化しており、落ち着いて無理しない、怪我しない、と言う本人の意思どおりの試合ができていたと感じました。


そして、ちょうどこの日は別の会場で、木田道場の別の総合選手もプロ同士の試合をしていたのでした。

彼はいつもどおり、試合後すぐに連絡をくれ、ダウンは2回取り、危なげなく運んだ試合だったけど、おしくも引き分けと言うことでした。

私からすれば、怪我なく終えれば御の字です。


フリースタイル空手の試合終了後は、夕方からまた別の総合選手やフルコンタクト空手選手らと稽古会でした。

彼らはどんどん上達しています。

私も、その彼らの上達に見合う様な進歩をしていなければなりません。

彼らを指導していると、一か月前、いや一週間前の私の指導が、ほんとにしょぼいな~と思われてしまいます。

なぜ、これをもっと早く教えてあげられなかったのだろう・・・

といつも思うのです。


と言うのも、私の指導、私の技術も彼らとの交流の中で、より明確に進歩できているからです。


武道空手の基本、技の原理などは変わるものではありません。

しかし、それをどう解釈し、どう伝えるかは、常に変化しています。
彼らにより分かりやすく伝えなければならないからです。


技術と言うものは、それが伝わらなければ意味がありません。

教えてもらった者が、再現できなければ意味がありません。

私は、難しい理屈や、比喩的な表現で、教えを受ける者をケムに巻くようなことが嫌いです。

なんのために教えるのか?
指導する自分の価値を上げるためか?

そんなはずはありません。

まして、現役の選手たちです。

実際に戦いに臨まなければならない彼らに対して指導すると言うことは、重大な責任があります。

彼らの技術を確実に向上させなければなりません。


今年に入ってから、1月、2月と月に2回ずつ稽古会を行い、また治療院においても休みを利用して、個別に指導をしています。

彼らの成長がかなり早くなってきているのに同調してか、私の指導方法も次々に更新され、そのたびにまた彼らの技が変わっています。

来月、再来月も皆それぞれに試合を控えています。

安全に怪我なくが私の一番望むところですが、もちろんいい結果が出ればよいですね。

今後も彼らと一緒に、私自身まだまだ向上していくのが楽しみです。
スポンサーサイト

テーマ:武道・武術 - ジャンル:スポーツ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。